アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

投資の仕組みについて小学生が聞いても分かるように誰か説明してください!!

A 回答 (5件)

株式でいいのかな?



会社の規模を大きくしたい時お金がいる。
そのお金、借金したくない。
なので、誰かからお金を集める。
そのお金で設備投資などして規模を大きくしてさらに儲ける。
たくさん儲かれば、お金を出した人たちに儲けの分け前をあげる。
ちなみにそのお金は返さなくていい。

これが株式です。

投資はお金が返ってこない分、見返りも大きい。
預金に比べたら、ハイリスク、ハイリターン。

こんな感じ。
    • good
    • 0

事業に必要なのは、資本と労働と経営です。



経営能力に自信があるが、資本が足りない人が事業をするとき、資金調達の方法は二つ。
ひとつは自宅など個人資産を担保に入れて金融機関から借入し事業を運営する借金経営。

もう一つが担保を取らずに、金利も取らずに、成功報酬制度で資本を提供してくれる人の資金を元手に事業運営。

後者が投資の機会で、経営者の経営能力を信頼した資本家が無利子無担保で資金を提供します。事業が成功して利益が上がれば会社の価値が上がり出資者の持分の価値も上がります。

Apple computerの場合では、有能な経営者のおかげもあって、500倍ほどに企業価値があがり、出資した資本家も自分の持分の価値が500倍になりました。
    • good
    • 0

安く買って、高く売って、儲ける。


それが基本です。

モノを安く買って、高く売って、儲ける。
これは商売ですよね。
何かを安く買って、高く売って、
たくさん売って、儲ける。
商売で、儲けるのは、商売人実業家です。

だけど、モノを買うにはカネが必要です。

あれを買って、高く売れれば、
こんなに儲かる!のに...
なんて、思ってる商売人が、
買うのに使うカネが欲しい
と思った時に出てくるのが、
投資家です。

商売人が、これを買って売ったら、
こんなに儲かるから、
カネ貸して、とか、
カネちょうだい とか、
持ちかけるのです。

カネ貸して、なら、
銀行に頼む方法もありますが、
投資家に頼む方法があります。
債券という借用証書を出す方法です。
それだと、あまりカネにならないです。
返さなきゃいけないからです。

ですので、次の方法が、
カネちょうだいです。
それが、株式です。
儲かったら、配当金出すとかで、
株主を募集するわけです。
儲かると、配当金も出すし、
株価そのものも上がるから、
儲かりまっせ。

ということで、カネをもらうのです。

株も、儲かったから、商売終わりとすれば
株の持ち分でカネを返してもらえますが、
儲かってる商売は、普通は終わりにしませんよね。

ですから、投資家は、カネにしたいなら、
他の人に株を売ってカネに替えるのです。
儲かっている会社の株なら、高く売れて、
元の価格よりも儲かるって仕組みです。

商売の助けるために、カネを貸す、
カネを出して株を買うっていうのが、
投資であり、
カネを貸したり、
カネを出したり
するのが、投資家。
というわけです。
    • good
    • 0

株についてお話します。



株は発行する企業が資金調達の側面で市場に流し、それを投資家が取得します。
投資家と企業には互いのメリットがあり、企業は金融機関とは異なり、金利支払いがありません。
投資家は株価の成長と利益次第で配当金受け取りを利益として考えます。

普通は働いて稼ぐのですが、お金にお金を稼がせるのが投資です。

ただ、メリットの裏にリスクもあるので、十分な理解が必要です。

投資の仕組みは非常に複雑で、なかなか小学生には理解が難しいですが、難しい仕組みを十分に理解することがメリットに繋がります。

投資は余裕のある範囲で取り組むことが重要です。
    • good
    • 0

商売をしたい、会社を作りたい。



まず必要になるのはお金です。

お金がないと、工場も出来ませんし、店や
事務所も借りられません。
従業員も雇えません。

こうしたお金を資本といいます。

投資、というのは、こうしたお金を
提供することをいいます。


じゃあ、具体的に誰が提供してくれるの
というとまずは銀行があります。
その他に、社債とか株式なんてのがあります。

投資で典型的なのが株式投資ですね。

株を買えば、その会社にお金を提供する
ことになるからです。
会社はそのお金で工場を作ったりします。

株の値段は上下します。

その上下で儲けようとするのを、投機といい
投資とは区別されます。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!