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凶悪犯罪者に自分で死刑か終身刑を選ばせたら、ほとんどが終身刑でしょうか?
終身刑は無期ではなく釈放の見込みがない刑です。
一生外に出られなくても生き長らえるほうを選ぶんでしょうか?
仮に僕がそう言う立場なら生きていても意味が無いので、人生に自ら幕を下ろす選択をすると思います。

質問者からの補足コメント

  • 死刑判決の場合でも弁護士がいろいろ入れ知恵して
    裁判を引き延ばしたり、控訴させたりするようですね。
    加害者自身は案外「覚悟」をしていても弁護士連中が無駄な抵抗をするように煽っている場合も多いそうです。

      補足日時:2019/12/05 19:54

A 回答 (12件中1~10件)

終身刑は社会的な死刑だからね


終身刑の方がよっぽど非人道的だと思うわ

健康寿命の考え方と同じで大病で寝たきりのまま何年もベッドで
苦しむのを幸せと思うかにも通じるよね
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日本には終身刑は有りません。


最高で無期刑。だから問題が多い。
で、質問内容は何?感想を聞かせろ?
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死に対してですが


アフリカの貧困層が餓死で飢え死にしてますが
どうせ飢え死にするなら殺してほしいと思うでしょうか?
貴方が生きてても意味がないので死刑にしてほしいって 
死刑囚でも執行されるかを毎日怯えながら刑務所にいます
貴方は凄いですね? 自ら人生に幕を下ろすとは・・・・
死に対して全くの恐怖もなく悟った貴方は偉人です。
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無期懲役囚を取り上げた報道番組を見たことがありますが。

大多数は私刑より無期懲役のほうがずっとマシと思っているようです。

なお、他の方が指摘している通り無期懲役と終身刑はたしかに別物ですが、実際上、ほとんどの受刑者が刑務所で一生を終えているようです。
https://keiji-pro.com/columns/53/
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現状でも収監場所、つまり刑務所に入って居る者がいっぱいで新たな刑務所が必用と言われて居る中で終身刑など出来た物なら


収監できる場所が無いので、有期刑で入って居る者が刑期が未だ未だ残って居るのにどんどん出されると言う事になりかねない。
新たな刑務所設置候補地に於いては住民の反対で事が進まなかったり消えてしまったりもしている。
死刑囚は刑務所ではなく拘置所で刑の執行を待つ事になるので、刑務所に入って居る訳では無いし。
現状刑務所が足りない中で終身刑を導入した事で凶悪事件を起こした者まで刑務所から出された物なら世の中混乱するだけ。
従って死刑か終身刑かの選択をさせるのはバカげた話としか言い様が有りません。
被害者遺族などの感情も無視しているし。
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拘置所コストは300万/人/年かかります。


生活保護費、年金より遥かに多いです
これ皆税金です。
懲役30年で9000万ですけど〜〜
囚人の立場より、囚人を扶養する国民の立場も考えて欲しい。
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無期懲役とか終身刑になるならと自殺する囚人も多いですよ、無期刑などはまず生きて出てこれませんから。


判決を受けたら余程でない限り半年以内に執行されるべき、それもまた抑止力になるでしょう。
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あなたが死刑相当の罪を犯したとすると、死刑にして下さいと言えばいいだけの話。

犯罪者が刑を決められる訳じゃないので、意味のない論争です。
もう、やめようか?
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近い将来は、地球上から死刑と言う刑罰が消滅する可能性も、低くないと思いますが、それはさておき。


死刑に限らず、財政上や人道上の問題で、刑罰や刑務所の運営なども変化している中、死刑と終身刑では、比較対象にならないでしょう。

死刑囚でさえ解放された事例も珍しくありませんが、懲役刑の終身刑や無期刑であればなおさら。
合法的な恩赦,特赦もあれば、違法な脱獄などもあるし。
超法規的措置とか、戦争やクーデターで、刑務所そのものが開放されたケースとかも。
あるいは、他の回答者さんも書いてますが、そもそも国費で運営される刑務所は、概ねの各国の悩みのタネでもあり、理由があれば追い出したいのもホンネ。
世界的や歴史的には、刑期を満了させないことは、さほど珍しい話ではありませんよ。

更に、たとえば海外では、かなり出入りが自由な刑務所や、通勤型の刑務所などもあって、そう言う刑務所の方が、更生の期待も高いと言う発表もされています。
従い日本でも、死刑の存廃などと併せ、そう言う方向性も検討されていますし。
現状でも模範囚などに対しては、私物の持ち込みを割と認めるなど、自由度を高めたりもしています。

社会復帰の期待のみならず、受刑中に法律や刑務所の運営が、受刑者に有利に変わる可能性もある懲役刑と、それらに対する期待値が著しく低い死刑では、本当に比較対象になりますかね?
すなわち、「潔く死を選ぶ」などと言えれば、カッコ良さげではありますが。
どちらかと言えば、安易に「潔く死を選ぶ」と言うのは、法改正などの部分には思考が及ばない、軽率な判断ではないか?と思います。

それと、先進国では死刑廃止国が増える中、日本の司法も、やや死刑を回避する傾向も見られますので、死刑と言う選択自体、そんなに安易なものではなくなりつつあります。
それ以前に、実際の犯罪者には、刑罰の選択権もありませんけど・・。

と言うことで、比較するのであれば、終身刑レベルの犯罪を犯した場合、「司法判断を受けるか?」あるいは「捕まる前に自殺するか?」くらいの方が、現実的で妥当ではないですかね?
その二択で「自殺を選択する」と言うなら、特に何も言うことはありませんし、財政面などからは、国も国民も喜ぶべきかも知れません。

ちなみに、もし私が死ぬ方を選ぶとすれば、生きたまま人権を剥奪されるに等しい「措置入院」くらいです。
やや極論すれば、最も残酷とされる凌遅刑にも近く、これには心底から恐怖を覚え、その恐怖は死ぬのと同等か、それ以上です。
逆に懲役刑は・・・たとえ終身刑でも、死の恐怖を上回るものではないな。
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裁判で、裁判官が死刑と終身刑(無期懲役)のどちらかを、選べなどとの判決は、あり得ないけど、犯罪者自身に選ばせれば、やっばり死刑は怖いんでないのかな。

人を殺しておいて、死刑が怖いなんてふざけてるけどね。

個人的には、凶悪犯罪者って、ほとんどが"殺人"でしょ、死には死をもってで、死刑でいいと思うけどね。
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