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「日本には、“思いやり予算”を年間80億ドル(約8640億円)支払うよう求めていく」米・トランプ政権。「用心棒代」の4倍以上の大幅値上げ要求です。安倍首相は値切り交渉で、多少は減らせるかもしれませんが、結局、大幅値上げに応じるのではないでしょうか?

当然野党は安倍首相と同じ事言っては野党の責任を果たせませんから「そんな要求に応じるな、米軍との契約を解除せよ」と言いますよね?

これは、今まで雇っていた警備会社が突然4倍の値上げを要求してきたようなものですから、契約解除は当然でしょう。

しかし、アメリカの他に適当な警備会社は居ませんから、自前で警備する事に成りますよね?防衛費の大幅増加は仕方ないでしょう。「核武装」も当然です。

野党は「日米安保条約破棄」を主張する以上、「核武装」を主張しなければ国民に説明できませんよね?

しかし、これは安倍首相の「望むところ」「飛んで火に入る夏の虫」「渡りに船」「思う壺」なわけで、実は、トランプ大統領とは裏で話が付いていて、安倍首相がトランプさんに「“思いやり予算”を年間80億ドル(約8640億円)支払うよう要求してくれ」と頼んだのではないでしょうか?

A 回答 (6件)

当然、日米安保条約破棄もしくは地位協定見直しを主張し、憲法9条に基く不武装を主張するでしょ。

それが実現すれば、ですけど韓国とか中国による侵略で国土縮小になり、それでも野党は理想論を騙るでしょうから、外患憂慮を除外すべく、戦中のような治安権力集中を招くでしょう。安倍氏だって「あぁ、面倒臭ぇ」でしょうね。
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核拡散防止条約


25年間の期限付きで導入されたため、発効から25年目にあたる1995年に、NPTの再検討・延長会議が開催され、条約の無条件、無期限延長が決定された。
採択・発効後も条約加盟国は増加し、2015年2月現在の締結国は191か国である。
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 かつて核の冬ともいわれたように、夏があれば冬がある地域の政治課題なのでしょう。
これで、対象地域は6割方減ったのではないでしょうか。
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自民党は保守・リベラルなので、政策上野党が入り込める隙間はありません。


一縷の可能性も前回の民主党政権で無い事が判明。
でもねぇ、大型シュレッダーの前でカメラに映るのが関の山っては・・
まず、文書保管に関する法律整備すればいいじゃん。騒ぐけど、直す気はない・・・いつものパターン。
声がでかいだけの人は仕方ないけど、脳ミソ使える人は使って欲しいです。
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最近の野党は、無力と言うか無能と言うか・・。


いずれにせよ、「思いやり予算の増額」も「核武装」も、反対に決まってますよ。

一方では、そもそも4倍なんて言う交渉は、いつものトランプ流の外交的な駆け引きです。
実際のところはアメリカも、日本から「じゃあ在日米軍は、撤退や縮小して戴いて結構です」などと言われたら、困る立場なので。
思いやり予算見合いを、現在のアメリカの財政で賄うのは無理なので、米軍を縮小するしかないけど、中国が台頭する中、それは全く現実的ではありません。

同様に、日本にとっても、安保破棄など現実的ではないですけど。
仮に安保を破棄したら、ロシアや中国が日本に接近しやすくなり、それもアメリカが最も嫌うところです。

逆に日本政府が値上げに応じたとしても、こちらも財政上、「OK。じゃあ明日から!」なんて言う話になる訳もなく、「段階的」以外に解決する術はありません。

政治の世界では、「次年度以降の計画は白紙」なんて言いますが、「段階的に」と言うのも同じことです。
政治家の方は、来年度も現政権が続いてる保証もなけりゃ、都合が悪くなれば辞任すれば良いし。
官僚も、決まってない予算で動ける訳もなけりゃ、政権が変われば官僚の責任も問われません。
従い、結局のところ、トランプの任期中には、ちょこっと値上げに応じて顔を立て、その先は様子見と言うストーリーになると思いますが・・。

もし、ここら辺りで日本が核武装したいのであれば、今般の値上げ交渉に応じる代わりに、アメリカに日本の核保有を認めさせれば良いです。
また、値上げに応じる部分の中に、アメリカから核のレンタル費を含めりゃ、核開発や核実験をする必要もありません。

一部は除いて世界からの非難も少ない上、日米同盟の強化とか、ロシアや中国(と北朝鮮)に対し、極東エリエにおける西側の抑止力強化にもなります。
日本の国内向けも、「日本の核武装とセットなら、思いやり予算の増額もアリ?」と言う理屈も立つし、支持層もいるでしょう。

更には、アメリカ側でも、日本の核武装には反対者は多いと思うけど・・・アメリカ製の兵器なら、これも回避できます。
アメリカ製の強力な兵器は、ほとんどがアメリカには攻撃出来ない仕組みにしてますので。
IT系の兵器にはウイルスをブチ込んだり、人工衛星を使う兵器では通信チャンネルを切り替えられたら、鉄クズになりますので。

恐らくこれが、最も低コストで短期間に、問題が少ない形で、日本の核武装が出来る、現実的なシナリオです。
今般の日米間の交渉の中で、日本の核武装論まで議論されているとすれば、こう言う形しか考えられないとは思います。

当然、自民党や防衛相などは、これくらいは考えてますが。
野党側も、これくらいの対案をぶつけたら、多少は政局も面白くなると言うか、多少は国民に相手されるかも知れません。
ただ、キレイ事とか理想論の野党は、こう言う現実論は、言わない(言えない)体質とも思います。
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日本に軍隊が無いから、「日本の軍隊の代わりをアメリカがやってあげてるのだ」



と、軍隊のない日本を舐めているのでしょうね。

日本に軍隊があったら、北朝鮮も日本に向けてミサイルなんか撃って来ませんよ。
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安倍首相は値切り交渉で、多少は減らせるかもしれませんが、結局、


大幅値上げに応じるのではないでしょうか?
 ↑
その可能性はかなり大きいと思います。



当然野党は安倍首相と同じ事言っては野党の責任を果たせませんから
「そんな要求に応じるな、米軍との契約を解除せよ」と言いますよね?
  ↑
共産や社民は言うでしょう。
立憲はどうですか。
解除まで主張するか疑問です。



しかし、アメリカの他に適当な警備会社は居ませんから、
自前で警備する事に成りますよね?
 ↑
それしか無いですね。



防衛費の大幅増加は仕方ないでしょう。
「核武装」も当然です。
 ↑
国防を真剣に考えるならそう成らざるを得ません。
ただ共産党は反対するはずです。
社会主義を超えて共産主義に至れば国家は
否定されるからです。
つまり、共産党は国防など考えていません。



野党は「日米安保条約破棄」を主張する以上、
「核武装」を主張しなければ国民に説明できませんよね?
 ↑
国民への説明なんて高度なことは、野党は
考えません。
以前、自民は、民主党案を丸呑みした法案を提出しましたが、
民主党はこれにも反対しました。
日本の野党はただただ、純粋に反対するだけです。
整合性やら国民への説明、なんてことは
念頭にありません。



しかし、これは安倍首相の「望むところ」「飛んで火に入る夏の虫」「渡りに船」
「思う壺」なわけで、実は、トランプ大統領とは裏で話が付いていて、
安倍首相がトランプさんに「“思いやり予算”を年間80億ドル(約8640億円)
支払うよう要求してくれ」と頼んだのではないでしょうか?
  ↑
面白い考え方ですね。
阿倍さんの支持率が下がると、北がミサイルを
打ち上げては、支持率を上げる、ということが繰り替え
されてきました。
北朝鮮とも密約があるのかもしれません。
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