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北朝鮮がこわいです。日本はどうなってしまうのでしょうか。いつかミサイルが飛んできて、日本がやられるのではないかと不安で仕方ありません。

A 回答 (15件中1~10件)

「窮鼠猫を噛む」人間追い詰められると何するか分からないですからね。

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ならば日本国憲法改正に協力し、日本国民やその財産を侵すものがあれば


どれだけ損をするか。お見知らせてやる必要があります。
そうすれば、ああいう三流国家は恐れおののき、しっぽを巻いて逃散します。
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自分は金正恩が殺されそうになったらミサイルを飛ばす可能性は


あるのではないかと思っています。ヒトラーも最後は精神錯乱状態でしたので。ただ心配したところでどうにもなりません。優秀な政治家に期待しましょう。
以上宜しくお願い致します。
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大丈夫ですよ。

そのようなことはしないですよ。
まずミサイルを打ち込む度胸がない、自分達に被害が及ばないと確定していることにしか行動を起こさない人たちですから。仮に撃ったとしたら諸外国の制裁や非難は計り知れずですから国がなくなる事ぐらいは分かっていると思いますし。

それよりも内紛などでのとばっちりの方が心配ですけどね。
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「なぜ北朝鮮は日本や韓国などに向かって、ミサイルを撃ち、脅すのか?」を考える必要があります。



元々北朝鮮と言う国はソ連が朝鮮半島を占領するために作った国なのですが、ソ連が崩壊したために北朝鮮を援助する国がなくなってしまい、北朝鮮は存亡の危機に立たされたのです。

そのため金正恩の父である金正日は「このままでは韓国に併合されてしまう。併合されずに北朝鮮が生き残るためにはどうしたらいいか?」という戦略を考えました。
 当時アメリカは「朝鮮民族の正当な国は韓国だけ」と言う考え方で北朝鮮は「不法に韓半島を占拠しているテロ組織」という認識で、だから「北朝鮮と対話はしない」という方針でした。

しかしソ連が崩壊して後ろ盾が無くなった北朝鮮としてはアメリカに国家として認めてもらうほか生き残る方法がなかったわけです。

なので、金正日は「核兵器を開発し、それを乗せてアメリカを攻撃できるミサイルを作れば、アメリカと直接交渉できる」と考えました。

今、日本近海にミサイルをバンバン打っているのは「いつでも打てちゃうもんね」というデモンストレーションなのです。
そう、北朝鮮が求めているのは「北朝鮮と言う国が生き残ること」です。

その点からみて「北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込み、日本人に被害が出ること」はまったくメリットがありません。日本近海に落として、日本国民がビビり、日本政府がアメリカ政府に「北朝鮮をなんとかしてくれ」と訴えることが北朝鮮が望んでいる効果なのです。

そして北朝鮮は日本にはミサイルを落しません。落としたら「北朝鮮と言う国が消滅する」からです。

日本人というは不思議な民族で「そこに明らかな危機があると、一致団結してことに当たる」習性をもっています。もし北朝鮮が1発でも日本にミサイルを撃ち込んだら、日本はすぐに憲法改正して自衛隊を国軍にし、米軍と共同して北朝鮮を滅ぼしてしまうでしょう。

その点については、日本人より北朝鮮のほうが熟知しています。だから「自分の国が消滅するきっかけになる」ことは絶対にしません。
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日本には多くの外国人も居ます。


北朝鮮が日本にミサイルを撃つと言う事は全世界を的に回すと言うことになりますので、何かと後で助けてくれている中国やロシアも
敵にしてしまうでしょうから、初の国連軍が組織されて北朝鮮は国連軍によって統治されることになるでしょうし、金正恩は国際裁判で
有罪とされるでしょう。
しかし、金正恩はスイス留学経験があるので西側と言われる方面の事も理解していますので、日本をミサイルで攻撃するような
バカな事はしないでしょうね。
ミサイルを撃っても日本海の公海上か日本列島を飛び越えて太平洋の公海上へ落として「いつでも攻撃できるぞ」と言うメッセージを
出す程度でしょう。
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北は現時点で数十キロトン級の核弾頭を10発程度、これが搭載可能な弾道弾を100基単位で有しているといわれています。


 さて、アメリカはどうでしょう。核弾頭の保有数は数千発、弾道弾も含めた運搬手段は弾道弾に限らず爆撃機から潜水艦からいっぱい。こんな国の基地がたくさんある日本に向かって核ミサイルを撃ち込む度胸があの大将にあるでしょうか。よっぽどやけっぱちにならない限りそんなことはないよなあ、と考えるのが第一の安心材料。
 もうひとつ、実は日本の迎撃態勢って世界で一二を争うくらい濃密なんです。これを上回るのはイスラエルくらいかといわれるくらい。もちろん全弾撃墜なんてことは言うつもりはありませんが、世界で最も敵ミサイルを撃墜できる国の一つです。これが第二の安心材料。
 三つ目、数十キロトン級の核出力の弾頭って(炸裂させる高度にもよるが)結構被害範囲は限定されるもんですよ。先の迎撃のことも含め、よっぽど運が悪くなけりゃあなたのアタマの上で炸裂するようなことはありません。
 これで少しは安心できますかね。
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正しい危機感の持ち方です。


実際はもっと複雑ですが、あらゆる事態を想定して準備しておくのが政府の役目です。
そのために何をすべきか考え、正しい政治家を選ぶ責任が我々にはあります。
花見ごときのことで貴重な国会の時間を浪費している場合ではありません。
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日本人が日本でが怖いなら、北朝鮮側は、もっと怖いでしょうね。



日本に1発でも核ミサイルを落としたら、日米安保が発動し、アメリカから報復核がブチ込まれる段取りです。
そうなりゃ北朝鮮は、滅亡と言うより消滅に近いと思います。
それがいわゆる「核抑止力」で、これにより、WWⅡの後には、核ミサイルで攻撃した国,攻撃された国はありません。

また、そのアメリカを筆頭に、日本には世界中のほとんどとの国と友好な関係を構築してますが、北朝鮮は真逆で、世界でも珍しい、国連の制裁決議対象国です。
すなわち、もし日本が核攻撃されたら、世界中から支援が受けられますが、北朝鮮側にはそんな保証もありません。

そんなことを怯えるのであれば、現在の先進国が最も怯えているのは、大規模テロなどです。
こちらは核抑止力も効かなければ、迎撃ミサイルもなく、有効な防ぐ手立てがありません。
従い、地下鉄サリン事件や911テロなどが代表例ですが、テロには世界中がやられ放題です。

若い人たちに、こう言う不安がある社会にしてしまったことは、申し訳ないと思いますが。
ただ、上の世代も、その立場で頑張った結果であり、今も自分に出来ることを頑張ってるんですよ。

私も自分より、自分の子供が核兵器で消滅することを想像したら、恐ろしいやら悲しいやら・・。
だから、自分に出来ることを、自分なりに頑張ってて。
それは、そんなに確率が高くないことを怯えて生きるのではなく。
働いて、家族を豊かに暮らさせ、子供には自分の判断で生きられる様に育て、更に防衛力や治安が向上する様に、納税することです。

あなたが怯えて生きるのは自由ですが、それは上の世代の願いでもないし、あなたたちの世代の生き方としても、正しくないと思う。
本気で恐ろしいなら、北朝鮮の核の脅威から怯えなくて良い地域だってありますしね。
とは言え、そんな地域にも、きっと別の脅威がありますが。

逆に日本で生きるなら、たとえ北朝鮮の核ミサイルで死ぬ運命であっても、その瞬間まで、日本人としての誇りを持って生きる・・みたいな選択だって出来ますよ。
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>いつかミサイルが飛んできて、、、



いつかではなくて、、、来週か、再来週のはなし。

韓国・・・10%
日本・・・50%
アメリカ・・・40%

※日本に向けて発射される可能性は、一番高いので注意しましょう。
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