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2003年前のコンクリート(鉄筋)賃貸物件には
24時間換気システムは義務ではなかったらしいですが
その後に作られた賃貸マンション・アパートの場合は必ず付いてるんですよね?
付いてなかったら危険なんで住まない方が良いのか教えて下さい。

A 回答 (4件)

貴殿の場合


今の家と同じ条件の賃貸へ住んだのが良いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2020/01/04 08:07

こちらを参考に。


http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/build/jutaku …
シックハウス対策のための改正建築基準法が平成15年(2003年)7月1日に施行されました
居室を有するすべての建築物の常時(24時間)換気の根拠。
VOC(Volatile Organic Compound、揮発性有機化合物)と呼ばれる有害物質を含む建材の使用規制と24時間換気で室内の有害物質を排出する内容。
法改正で☆1つから☆4つに分類され、室内には☆☆☆☆(フォースター)の表示のある建材しか事実上使えなくなったが、それと併用で揮発性物質を外部に排出するために常時換気が(も)義務付けられた。

マンションやアパートは共同住宅または長屋に区分され、必ず建築確認と完了検査→検査済証の交付を経ているはず。
換気システムが付いていないはずがない。
共同住宅などには中央制御の空調システムは無いから必ず住宅ごとの個別の換気ですよ。
おかしいとしたら換気が機能していない、または機械が壊れている、など。

たぶん台所かトイレの換気扇が排気の役割で、部屋の壁か窓の一部に吸気口があり、ドア下の隙間から空気が流れる形かと想像、常時換気だからと特別なシステムがあるわけじゃない。

実際に多いのは入居者が換気扇を止めてしまうこと。
意味を知らなければ仕方ないのかな?とも思う。
壁にある吸気口から風が入れば冬は寒いし、ファンが回り続けていたらうるさいとか電気代の無駄と思うだろうし。
電源スイッチの規制は無いから、電源を落とそうと思えばできちゃうんですよ(^^;
(現場への指導としてはスイッチを高所に付けろとか電源を切るな!の表示をしろ、とか言うんですが)

現実問題として、築年数が過ぎていれば揮発した有害物質はもう建材からは出尽くしただろうし、規制後のフォースター建材には揮発性の有害物質は含まれていないと考えていいと思う。
フォースター以外の建材はもう市場に出回っていないし。
呼吸器や皮膚などにアレルギーがあるならオウンリスクとして換気扇は止めないほうがいいとは思うが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。。

お礼日時:2020/01/04 08:07

義務化?



どこで、何のために「義務化」なんでしょうか?

無いよりは、あった方がいいですが、では「義務化」する前は、
即ち、20世紀に住んでいた方々は、危険だったのでしょうか?

そんなことはない、と思います。

24時間換気は、結露防止に効果があります。

でも、危険防止とは、相関がないでしょう。

建物は結構、隙間だらけで、酸欠になることは、あまり考えられません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました

お礼日時:2020/01/04 08:07

新築後のシックハウス対策なので、古い建物なら逆に経年してるので大丈夫です。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2020/01/04 08:07

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