プロが教えるわが家の防犯対策術!

僕と父、祖父の3人とも自傷行為や数回の自殺未遂や自殺願望を持った経験があり、精神的に怒りやすく否定的になりやすいひねくれものです。
僕は小さい頃から怒りがピークになると部屋に閉じこもってから壁に頭を打ち付けたりし、また普段から「自傷行為の一種」と言われているらしい行為?(爪を噛む、指の皮をむく、足の裏の皮をむく、にきびをいじる、かさぶたをひたすらとるなど)をする癖がありました。
中学入ったころからリスカをし始め、今は落ち着いていますが今でも自分を殴ったり噛んだり爪を立てて傷をつけたりしてしまう時があります。
自殺願望に関しては幼稚園生のころに2,3回、小学生のころに10回以上、中学生のころには2回ぐらい本気で死ぬことを考えました。高校に入ってからは落ち着いていて、問題ありませんが、祖父も父も同じような、またはそれ以上の同種類の経験があります。
怒ってパートナーに暴力をふるうことも祖父、父ともにあり、僕はまだパートナーはいませんが自分もアンガーコントロールが難しい人間なのでそうなりそうで怖いです。
このようなことは遺伝するものなのでしょうか。

A 回答 (4件)

性格は遺伝すると思います。

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ドーパミンが出やすいとか


そういった機能的なものは遺伝します
切れやすい親だと子も切れやすくなるのは環境だけではありません
従って一部は遺伝するのでしょうね
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遺伝の可能性がないとは思わないけど、どちらかと言うと、そうなるように育てられたからって方が強いんでないのかな。


全く違う人が、別の家庭で、違う価値観であなたを育てたら、そういう癖はつかなかったかもしれないって気がしない?つまり育った環境が今のあなたを作ったってこと。
まぁだからといって親御さんを憎めとは思わんけどね、親御さんは自分の方法しか分からないままでも、一生懸命あなたを育てたんでしょうし

自傷はなんの解決にもならないから止めたほうがいいよ、あれは身を守る鎧ではないし、強さの証明にもならないから、むしろすればするだけ弱くなる、麻薬みたいなものだからお気をつけください。
作られたものなら、理解してしまえば修正は可能かもしれないってことでもある。
感情のコントロールが苦手だと思っているなら、感情が高ぶっているときはそういう状態になっていることを自覚しているはずです、自覚した時はしっかりと思考しましょう。

冷静に問題を解決する方へ行動する、満点を求めず妥協する、退避する、諦める、交渉する、自傷する前にできる方法は山のようにあるはずですから
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するともいわれています。



何歳かわからないですが、未成年なら、母親と精神科に受診した方がいい。
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