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大学2年で飲み会に行ったことがないのは社会人になってから後悔しますか?家で友達としか弱いお酒くらいしか飲んだことがありません。

A 回答 (3件)

社会人になってから学習すれば良いことです。


社会人に身を置いてこそ理解できることはたくさんあります。
大学であれば、大学に籍を置いている故にできる事、例えば、好きな勉強をすべき時です。
人とのコミュニケーションの基本になる、論理的思考、言動ができるように訓練しましょう。
専門以外でも、社会正義、自由の意味、民主主義、生きていくため勉強すべき事は沢山あります。
社会人と違い、利害関係を持っていない学生時代には親友との本音の議論をすべき時です。
学友、親友との議論から学ぶ事も多いと思います。
学生時代の勉強は社会人になって役に立ちますから。
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お酒がたくさん飲める/ほとんど飲めないに関わらず、飲み会(とくに上下関係がある人たちがいる飲み会)の経験をしておくことは、社会に出て役に立ちます。

飲み会であってもウェットな日本の社会あるいは会社では、(暗黙の)マナーもルールもエチケットも慣例もあり、それらを知らないで社会人としての飲み会(とくにお客さんを接待する飲み会や役員・上司が同席する飲み会)で恥知らずなことをすると、まずいことになります。
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ないですよ、


ただ飲まない人達は飲み会はつまんないですし、
飲んでら人の相手をしなければならないので、
大変だなぁ。とくらいで構えておきましょう。
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