Windows ７搭載パソコンからwindows10にアップグレードして使い続けるのと??

Windows ７搭載パソコンを購入して７年６か月使っています。
今度の 2020年1月14日でWindows 7のサポート終了がだそうですが、
そこで、このWindows ７搭載パソコンからwindows10にアップグレードして使い続けるのと、新たにWindows 10 搭載パソコンを購入するのでは、どちらが良いと思いますか？

No.16 回答者： PediaEli 回答日時： 2020/01/07 18:13

この関連記事はお役に立てるかもしれません。

Windows 7サポートがまもなく終了！Windows 10に移行する方法
https://jp.easeus.com/campaign/win7-to-win10.htm …

No.15 回答者： PCゆうた 回答日時： 2019/12/31 23:20

7年もつかってるので、買い替えをお勧めします。

7年前からみたら、かなり進化しています。

No.14 回答者： 4gmmywqcw 回答日時： 2019/12/30 14:07

金銭的な余裕が有るのなら、現行機種のＰＣへの買い換えを推奨。

ＣＰＵが同じCeleronで、メモリーが同じ容量だとしても、その処理速度は、現行機種の方が遙かに速いので。

No.13 回答者： Gen_bamboo 回答日時： 2019/12/30 07:51

買い換えるにしても、Windows10にアップグレードしてから動作状況をみて、それから判断しても遅くないと思います。

アップグレード無償で簡単にできますし。1時間くらいです。

No.12 回答者： googoo900 回答日時： 2019/12/29 23:40

自分のおススメは以下です。

・使用中のパソコンはWindows10にアップグレードする。
⇒セキュリティ面からです。

・使用中のパソコンが故障する前に次のパソコンを買い替える。
⇒現在のデータを引き継ぎやすいからです。故障してからだとハードディスク内のデータ引き継ぎが難しくなります。（故障部位にもよりますが）

No.11 回答者： Gen_bamboo 回答日時： 2019/12/29 01:01

法人なら購入だと思います。

LAN設備の耐用年数について
https://www.cs-acctg.com/column/kaikei_keiri/005 …

個人なら、スペックと使用状況で天秤ですね。
７年も経てば使い方が変わってると思います。

平均以上スペックのノートパソコンなら、
７年前のものを中古で売り払った残額で、
今のスペック以上のものが普通に買えます。

無償アップグレードは、Win7のプロダクトキーがわかれば、
ここのツールを説明どおりに使うだけでインストールできます。
Windows 10 のダウンロード
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-downloa …

No.10 回答者： て2くん 回答日時： 2019/12/28 20:56

Windows7は、Windows XPと同じように有償で延長サポートが提供されるのでご安心下さい。

また、XPは、大規模の法人のみでしたが、それは、今回はないようです。
ただ、有償といっても、延命措置に近い形ですから、1年毎に契約料金は高くなるようですので。


Windows7の頃のPCだと、そろそろ壊れてもおかしくはありませんしね・・・
また、Windows7の頃のPCをWindows10へバージョンアップするにしても、自己責任で行うべきものですから、どちらがよいかは難しいところもあります。

No.9 回答者： air_supply 回答日時： 2019/12/28 12:06

予算があるのであれば、新たに Windows 10 搭載のパソコンを購入した方が良いでしょう。

ハードウェア的にも最新になりますので、トラブルも発生しません。

もし、Windows 7 のパソコンがデュアルコアでメモリ 4GB 以上なら、Windows 10 へのアップグレードができます。メーカー製でも自作パソコンでも、下記の Windows 10 システム要件に合致していたら、アップグレード可能です。

Windows 10 インストールのシステム要件
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows- …

メーカーのパソコンでは、Windows 10 にアップグレードすると動作しないソフトウェアがあると、アップグレード不可となっている場合が多いですね。アップグレードした際にはそのソフトウェアを使えませんが、ハードウェア上は殆どがアップグレードが可能です。アップグレードの途中で Windows 10 で動作しないソフトウェアはリスト表示されますので、それで確認できます。

アップグレードすると、Windows 10 で動作しないソフトウェアは削除されますが、それ以外はデータを含めて引き継がれます。Windows 7 から Windows 10 のアップグレードするには、下記のように行います。

まだ可能！Windows 10 への無償アップグレード方法【2019年版】
https://hackers-high.com/windows/upgrade-windows …

まだ無料でのアップグレードは可能のようです。違法性は無いようですが、正式なアナウンスはされていませんので、保証はありませんね。Microsoft としては古い OS が残るより 1 台でも多く Windows 10 のアップグレードされた方が安全ですので、サービスをしているのかも知れません。現実にまだ無料でのアップグレードはできますので、Windows 7 をバックアップマシンとして使うためにもアップグレードしておくのも良いと思います。

尚、アップグレードは OS のビット数とエディション(Home や Pro. と言ったもの) は変更できません。しかし、一旦アップグレードした Windows 10 には 64bit 版をクリーンインストールする権利が付与されます。もし、Windows 10 32bit にアップグレードされたのなら 64bit 版をクリーンインストールすることで、4GB 以上のメモリを搭載することができます。また 64bit でアップグレードされた場合でも、クリーンインストールにより不具合等が解消する可能性もあります。

【Windows10】32bitから64bitにアップグレード（変更）する
https://www.out48.com/archives/1279/

※注意 ＞ マザーボードの制限で 4GB 以上搭載できないパソコンもあります。それでも、32bit では 4GB のメモリでも、IO アドレスに占有されて実質 3GB 前後しか使えません。それが、64bit 化することで 4GB 目一杯使うことができるようになります。これは、IO アドレスがメモリ領域から除外されるためです。

また、ドライバの問題は、元々 Windows 10 がアップグレード用に各種のドライバを内包していてそれが適用されます。それで問題が残る場合でも、暫く待てば Windows Update により適切なドライバが当たると思います。

まぁ、あまり古い Windows 7 のパソコンでは、上記のようなケースに当てはまらない場合もあるので、スペック次第ですが、アップグレードには現在費用は掛かりませんので、試してみたらどうでしょう。勿論、新しい Windows 10 のパソコンを購入して快適に使う場合でも、Windows 7 のパソコンをアップグレードしてみたら面白いのではないでしょうか。

No.8 回答者： yuripino 回答日時： 2019/12/28 11:03

PCのスペックによると思いますが、流石に8年も使っていると、HDDをはじめとしてパーツもくたびれてきているでしょうから、

買い替えをおススメします。
アップグレードもなかなか敷居が高く？て、苦労してインストールしたものの認証出来なくて結局私はライセンスを買いました
ちなみに「7」の継続利用しているひとがいますが、絶対止めたほうが良いです。

No.7 回答者： mikinon 回答日時： 2019/12/28 10:59

今使っているPCをアップグレードで失敗する可能性を考えると、安全策を取って新しいWindows10PCを買うほうが良いです。

アップグレードを選択する可能性としては、
Win7PCで使ってるソフトをそのまま使いたい場合ですが、
ソフトは正常にアップグレードで出来たとしても、使えなくなる可能性もあります。
ですから結局の所、古いPCを温存しておいて、代替ソフトが見つかるまで、そのソフト使うときだけ古いWin7PCを使うといような方が安全です。

お金の問題だけであるなら、Win10にアップグレード試してみて、駄目なら諦めて新しいPCを買うのが正解。
ただし、失敗しても大丈夫なように、絶対に必要なデータなどは、外部メディアにしっかり保存しておくとか、現環境にリカバリできるような対策はしておく必要はあります。