dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

素朴な疑問ですが、今から数百年以上前、まだメガネやコンタクトが発明されていなかった時代は、裸眼視力0.01以下の強度近視の人はどうやって生活していたんですか?

−6Dを超える強度近視ともなれば、すぐ隣の30cmぐらい離れた場所にいる人の顔すら全く判別できないぐらい見えないので、日常生活はどうなっていたのでしょうか。

さらに、当時は現在ほど信頼できる・頼りになるような眼科医も当然いなかったので、強度近視の人は一生自分の視界が他人と比べて異常だということに気づかずに、一生を終えていたかと思います。

強度近視の人は裸眼でどのような生活を送っていたのでしょうか。

「素朴な疑問ですが、今から数百年以上前、ま」の質問画像

A 回答 (3件)

私たちが見ている風景は、それが当たり前のものだと感じてしまっているのですが、人間以外で文字を見分けることができるほどハッキリと見えている動物は居ないです。

ですから犬や猫も、かなりぼんやりとしか見えていません。しかし他の動物たちが何不自由なく暮らしているように、人間も普通に暮らす分にはそれほど苦労することはありません。

ちなみに、人間も視界の中央部は文字が判読できるほどよく見えていますが、視界の端のほうはぼんやりとしか見えていません(気づきにくいですが)。もし体を動かさずに首を回して真後ろを見てみてください、部屋に何があるかは分かっていると思いますが、それらをぼんやりとしか見ることができないはずです。
    • good
    • 0

昔は今よりも村々や隣近所が助け合って暮らしていた。

身障者が居れば家族以外にも手助けしてくれる隣人がいた。
国としても、例えば光明皇后が「悲田院」「施薬院」などで弱者救済を行っていたことは有名。江戸幕府も身障者保護を行っており、身障者に対する犯罪行為は厳しく罰せられていた。
    • good
    • 0

ほぼ介護状態の生活だと思います。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!