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主に中年男性に見られる心理低傾向なのですが、メガネを何度も何度もつけたり外したりしている人って多いと思います。
私が通っている専門学校の講師の先生も話している最中に頻繁にメガネを着けたり外したりするので、少々せわしなく思う時があります。

また、食事の時にもメガネを外している人も結構多いと思います。(俳優の中尾彬さんとかはテレビでは必ずメガネを外して食べています)

普通に話したり物を食べているだけなのに何故メガネを外したりするのかが私には分かりません。

あの年代の人たちって何故あんなにもメガネをつけたり外したりするのでしょうか?無意識のうちに外したりしているのですか?

A 回答 (8件)

その人は、『老眼』なのではないでしょうか?



老眼は、近くがよく見えないため、それを矯正するために老眼鏡をかけます。
老眼鏡をかけると、近くは見えるようになりますが、今度は、中・長距離がぼやけて見えません。
そのために、老眼鏡を外すということになります。

文字を読むときや、細かい手先の仕事をするときにかけますが、それ以外は支障がないので、基本的に外します。(近眼で老眼の人は、遠近両用のメガネをかけていたりしますが・・・)
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逆のケースもあります。


遠近両用で度が合わなくなってくると
本など読もうとしてもぼやけるので
外したほうが良く見えます。

よく観察してください。
その人がメガネを外すときのパターンは決まっています。
心理的な問題でむやみにつけたり外したりなんて
していないはずです。
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食事の時に限っての話ですが、裸眼でもそれなりに視力のある方は、眼鏡が曇るのを嫌って外すことがあります。


例に出された俳優さんなどは、カメラ映りの問題もありますから、特にそういうことには気を遣われているのではないでしょうか。

性別年代を問わず、他の方も仰っているように、心理的な要因というよりも、物理的な必然性があっての行為だと思いますが。
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僕は眼鏡をかけると良く見えるのですが目が疲れますので、必要のないときや疲れたときははずします。

小さい頃から眼鏡をかけてきた人は慣れているのでそういう事が気にならないのかもしれません。
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TVの撮影なので、汁などでメガネレンズが汚れたら拭くことができないからではないでしょうか。



老眼の仕組みは詳しく知りませんが、近眼の場合、メガネをかけた状態だと、近くのものは見えにくいです。
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10代の頃から、近視で眼鏡をかけています。


ごく最近まで、眼鏡を外す=よく見えない でしたから、
顔を洗うときと、眠るとき(かけたまま眠ることも…いや、その…)以外は眼鏡はしたままでした。
最近、老眼になり、全視界眼鏡という遠近両用の眼鏡に替えました。
それでも、本を読んだり、メモをとったりするときには、眼鏡を外したほうが楽なことがわかり、意識的に眼鏡を外すことをするようになりました。以前には考えもしなかったことです。
心理的問題ではありません。

個人的には外した眼鏡のつるの先端を口に入れる人の心理に興味があります。
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私は近眼なのでメガネを掛けています。

ただ、最近は老眼になってきたようで、メガネを掛けた状態の場合、遠くは良く見えるのですが、近く、特に文庫本・新聞紙・週刊誌等の文字が大変見ずらく、読みにくくなってきました。ただ、メガネを外して見るとしっかりと見えます。
ですので、ある程度の年配の方の場合は上記の理由ではないかと思います。
それから、食事の時にメガネを外すという事ですが、ラーメン等のように熱い、温かい物ですとメガネが曇ってくる事があります。また、食事をすると汗をかく方もいますが(年配の男性の方に多いような気がします)、その汗の為にメガネがずり落ちてくる事もあります。
といった理由ではないかと思います。
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・文字を読むなど、絶対にメガネが必要な時意外は、目が疲れるのではずしたい


・メガネが曇るのを防ぐ

どちらかだと想いますよ。


それと、関係ないのですが・・・
No.6さん>>
>外した眼鏡のつるの先端を口に入れる人
恐らく、ペンの先(インクの出ない側)を口に入れるのと同じ心理だと想います。
名残りジェスチャー?で、口唇接触をすると安心するのだそうです。
子どもが指をくわえるのと似てます。
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