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大型ドライバーについて
大型ダンプと大型生コン車どっちがやりがいあって体に負担がありませんか?

A 回答 (4件)

私は、両方とも短いですが経験しました。


結論、両方ともそれぞれです。
まずダンプは、朝8:00 現場始まりです。会社からどんなに2時間離れててもあくまで、8:00には現場に居る為朝早いです。
現場によっては車も汚れるので、洗車が必要。
生コン車は、コンクリート積載後90分以内に下ろすルールがある。
定期的に、タンク内に着いて乾いたコンクリートを中に入ってとる作業があり大変です。
かならず工事現場にいくため、車の汚れや道無き道等現場特有のルール等があります。
運転方法と作業方法は、両方とも運転席からレバー一本で楽です。
以上の事を参考に検討して下さい。
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大型ダンプです。

朝3時~朝5時まで26時間でも仕事あります。
自分でダンプを買って持ち込みと言う夢があります。
砂利運搬だけでも年間収入1800万円稼げます。
支払いも凄いけど元は取れる。

夫婦やバイトで2人で1台のダンプを回して朝2回や日中通常砂利屋で夜間は道路工事現場
など1台で3000万以上です。売る時年式が若いと高く売れるのでそれがさらにボーナスです。
3年に1回買替も夢ではない。

生コン屋は基本楽です。 労働基準を結構守ります。
生コンの持ち込みもあります。
現場、当たりハズレがありルールがり損失が大きい。
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どっちも大変ですよ


ダンプは運ぶ物による
砂利だけなら山から現場や生コン屋までの往復で車は汚れない
泥や解体、舗装は色々大変
泥は荷台に付いた泥をスコップで落すのが疲れる
解体はガラ積み込みでボディが凸凹になるし材木なら荷台で並べないとならないから大変
舗装はアスファルト積む前にボディに油塗りたくるのがヌルヌルするから嫌ですね
生コンは積み込みは楽ですが帰りに洗浄しなきゃならないし偶にはドラムの中に入ってカチカチの生コンを剥がすのが辛い

個人持ちならダンプかな?
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体が楽なのは生コン。

90分ルールってのがあるから、配送距離は短い。
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