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友人から、色々もめごとがあって腹いせに、平成11年に倉庫を建てる材料をくれた物を、今になって材料を返せと云って来てきてます。
材料費の価格を算出するのに、こちらが見積もりを出しても納得いかない様で・・・嫌がらせをしています。
お金は、材料代を払っても良いのですが、この後又何かが起こらないように、どう~処理をすべきか?
判らずにいます・・・公正証書・内容証明等色々有りますが良い方法が有ればアドバイスお願いします!

A 回答 (4件)

○当事者間で合意を得るのが難しいようなら、「民事調停」を簡易裁判所に申立てし、調停委員の力を借りるのはいかがでしょう?


○合意に達すれば調停調書が作成され、確定判決と同一の法的効力があります。
○ただし、相手が応じない(拒否)場合は、調停が成り立たないという欠点があります。
○相手が応じてくれると良いのですか・・・
参照URL
http://www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn/jibunn4.htm

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~vr5j-mkn/jibunn4.htm
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この回答へのお礼

お返事が遅くなって申し訳ございません。
調停と言うご意見を頂きとっも参考になりました。
調停を考えながら・・・これから行動をとって行きたいと思います。

お忙しい中有難うございました。本当に助かりました。

お礼日時:2005/01/05 18:03

おそらく頑張って、もらったものだといいはれば、


出るところに出れば勝てると思います
(贈与であるという立証が大変かもしれませんが)
でも、この友人と長く付き合いたくて、互いに怒りが
一過性のものなら、とりあえずYESともNOとも
いわずに時間を置いてみればどうですか。
金を払う、払わないという関係になった時点で
友人関係は終わりです。
そうなったら、徹底抗戦に切り替えたほうがいいと
思います。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなって申し訳ございません。
知人である事を切り替えて・・・これから取り組んでいきます。
お忙しい中、御貴重な意見有難うございました。

お礼日時:2005/01/05 17:58

平成11年に倉庫を建てるために貰った材料を返せということです


から、倉庫はまだ建っていないということですね。

やはり、その友人が一度くれたものを何故返せと言っているのか?
その部分をクリアにさせることが優先ではないでしょうか?

出来れば、公平な第三者を間に入れて、その辺をその友人とよく話
し合ってみるべきではないでしょうか?

質問者さんに非がないのであれば、相手と堂々と話し合うべきです
し、それでも話がまとまらない場合、はじめて法的手続きに入って
も遅くないのではないでしょうか?

少し前に、知り合いの造園屋さんが知人から、友人から購入した樹
木をある場所に移動して欲しいと頼まれ、現場に向かうと事情があ
って売るのをやめたから、持って行ってもらっては困ると言われ、
依頼した知人は、話が違うと相当立腹のようでしたが、よくよく話
を聞いてみると、その知人の方にも問題があることが分かりました。

その木の売主はあることを条件に相場よりはるかに安く、その買主
である知人にその木をうることにしたもので、その知人はその条件
を守っていないことが分かりました。
ただし、その条件とあまりまともな条件とは言えず、始めから無効
と判断して良い内容のものでしたが、買主はその木が安く手に入れ
為、その条件が飲めないことをはっきり伝えてはいないようでした。
もともと、無効な条件なのだからと安易に考えていたようでした。

つまり、何かを無料とか非常に安く購入する場合、そこには何等か
の代償もしくはリスクが伴うということだと思います。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなって申し訳ございません。
実は、年の瀬からこの件でゴタゴタしてまして、パソコンにも向かえず・・・今こうして自宅に戻ってこれました。
どうにか収まりつつありますが・・・解決の糸口はまだ判りません。
でもご意見参考になりました・・・有難うございます

お礼日時:2005/01/05 17:56

くれた物だったら、ぼくだったら嫌です貰った物だから返しませんと言ってほっとくと思うんですが。

仲が悪くなったら以前に譲渡された物を返さなければならないなんて法律はありません。
相手が返してもらう権利があってどうしても返して欲しいと主張するなら、内容証明を出したり裁判を起こしたりするのは相手がすべきことです。自力救済の禁止という法律の原則がありますので、裁判の結果などでもらったものを相手に返さなければならないことが確定しない限り、相手はお願い以上のことはできません。
問題は嫌がらせを止めたいということだと思いますが、法的な対応ということであれば、嫌がらせの内容によって名誉毀損、脅迫、営業妨害などで刑事告訴する、又は民事損害賠償訴訟を起こすなどが考えられます。
でもたぶん法律を持ち出すのは最後の最後だと思いますから、まずは「もらった」という事実を確定させること、お金でいくらかでも返すつもりがあるならそれでどうだと持ちかけること(見積もりを出したというのはそういう意味でしょうか)、嫌がらせの内容がよくわかりませんがそれ自体は違法行為だから場合によっては警察に告訴すること、ぐらいはわからせるよう伝えてみてはどうでしょうか。
知り合いに弁護士さんがいれば、一本電話かけてもらうだけで相手が大人しくなるなんてこともよくあるんですが。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなって申し訳ございません。
何だか・・・もめて年越しも侭なりませんでした。
でも、どうにか成りそうですが・・・これからの様子を見ながら考えます。
お忙しい中有難うございます。

調停も視野に入れながら・・・行動を取っていきます。
本当に有難うございました。

お礼日時:2005/01/05 18:01

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