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プログラミングスキルがあれば独立して
フリーランスで月収1000万いくのですか?

↓の人がいってました
ホリエモンとかもいいますが・・・
あと ひろゆきとか



やまもとりゅうけん
チャンネル登録者数 7.17万人

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http://bit.ly/2UcPp5L

せどりをおすすめしても、動画編集を
おすすめしてもメシが食えてしまう僕が、
特に高額なバックエンド商品も用意せず、

「プログラミングやっとけ」

って言ってるこの意味をよく
理解して欲しいよね。
一見、悪徳に見えてただコスパ
良い生き方をオススメしてるだけの人な。

↓---りゅうけんのSNS---↓
【Twitter】▼
https://twitter.com/ryukke




1 せどり

商品を安く買って高く売ってその差額が利益となる。
家電料品店で買ってアマゾンで売る。
コツをつかめば短期間である程度までは
稼げるが仕入れ、梱包など地道な繰り返し作業が多い。

2 FX

自国や他の国の通貨が変動する
タイミングで買ったり売ったりして
その差額で利益を出す。
限界無く稼ぐ事ができる。

FXにはレバレッジという制度
があり自己資金を何倍も引き上げて
取引ができるがメリットと同時に
リスクも非常に大きくなる。

ひたすら地道な作業になるので
クリエイティブ的な要素はない。

ストイック、頑固、鋼のメンタル
(強靭な精神力)を持つ人が
向いている。

3 アフィリエイト

リスクが少なく初期投資が必要ない。
自分でホームページやブログを
作って集客し広告から誘導し成約
すれば報酬が出る。

人をその気させる文章力が必要
になるので、女性もしくは高学歴
が向いている。

結果が出るまでとても時間が
かかるので時間や労力に
見合わない事がある。

4 動画編集

YouTuberなどの動画編集を
請け負う。

仕事をゲットできれば
意外と儲かるので狙い目。

5 プログラミングスキル

最強のスキル。案件多い、
需要多い、単価高い。
汎用性高い。1年で1年前になれる。
他の4つの中で一番の推し。

現代版打ち出の小槌。
ただし、難易度は高く
向き不向きはある。

長期間の勉強が必要。

A 回答 (4件)

> プログラミングスキルがあれば独立して


> フリーランスで月収1000万いくのですか?

の質問の割に、ホリエモンとかひろゆきとか技術レベルの低い人達を
例に挙げるのは微妙です。彼らは金を集めるのがうまいだけです。

GAFAのような革新的で集金力のある仕組みをつくって、排他的に
サービスすればそれこそ何千億という金が懐に転がり込みますよ
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>>プログラミングスキルがあれば独立して


フリーランスで月収1000万いくのですか?

フリーランスで「雇われ仕事」「請負仕事」的なことをやっている限りは、そういう金額は無理でしょう。
以前、フリーランスで活躍されていた方が雑誌に連載を持たれていました。
でも、フリーランスでの月収がどんどん減って、最後は知り合いの会社に社員として雇ってもらうことになっていましたよ。
で、フリーランスじゃなくなったので、連載終了です。

フリーランスでなんらかのソフトウエアを開発して、それが爆発的にヒットするとか、そのソフトウエアを活用したサイトの利用者が爆発的に増えて、利用料収入が増えるとかいうパターンならありうるかもしれませんが・・・。

>>5 プログラミングスキル
最強のスキル。案件多い、
需要多い、単価高い。
汎用性高い。1年で1年前になれる。

大学教授とか、いろんな人が言っているのが「1万時間の法則」です。
これは、何かの成果を出そうとしたら大抵3年はかかるということです。
「石の上にも3年」って言葉もありますね。
何事もプロレベルになるには、大体1万時間かかるっていうことです。
1万時間を3年で割れば、毎日9時間、そのことに集中し続けるってことになります。

ですから、1年で1人前には、まずなれません。
「今日から3年間、毎日9時間プログラミングやる」ができたらプロレベルになるでしょう。

なお、最近では、「超高速開発」とか「ローコード・プログラミング」なんて単語をネットでみかけます。
「プログラミングスキルは無いけど、実務知識はある」っていう方たちがシステムを作れるようなソフトウエア開発のやり方だそうです。
こういう開発手法が広まれば、プログラマへ依頼される案件は減るし、単価も安くなるでしょう。
私はプログラマですけど、上記の技術とかAIの発展を思うと、「最強のスキル」って気はしませんね。

現在でも、不景気だから案件もそんなに多くないし、単価安いし・・・。
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1000万どころか億単位も狙えますよ。


ただ、分野としてまだ70年位なのでどんな人が向くのか向かないのかも十分研究されていませんし、どうやったら伸びるのかも割とあやふやです。

できる人は要件定義書を読むだけでどんなプログラムを作るべきでどんなテストを行うべきでと言ったものが一瞬で頭の中に浮かんで後は作るだけってなります。
一方で何年たっても1つずつ考えなと理解できない人は理解できません。
その間には1000倍くらいの効率の差があるので今のところ才能がある人に才能が無い人が追いつく方法は今のところ見つかっていません。

1つだけ研究の中で分かっている事は自閉症スペクトラム障害を持っていると有利という事です。
精神障碍者手帳3級が取得できる位のライトなものだと商談もできてプログラミングに強くて一番バランスが良いと思います。

後私自身の経験として文章から想像されるものが幻覚として見える能力も有利です。
プログラムや仕様書をいちいち読み返さなくても視覚的な構造物をぐるぐる回しながら足りていないところ、おかしなところを探せるので。
ただ、最強と言えるのは入力資料を受け付けたらその瞬間答えが浮かぶ能力ですが…
こればかりはやってみないと眠っているかどうかは分からないのでやってみるしかないですね。
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1000万ドン位にはなりますね。

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