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少子化が問題なのに、女子の結婚年齢が、16歳から18歳へ引き上げとは?

A 回答 (6件)

10代結婚者の8割以上は「出来ちゃった婚」、しかも10代の離婚率はおよそ9割・・・ということは、単に快楽に任せてテキトーに子供を作っちゃって、精神的未熟ゆえに早々に離婚するということで、かえって子供が不幸になってます。


したがって、少子化云々以前の問題です。
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この回答へのお礼

子供ができるのは、学校と親の教育ですよ。
それでも子供作るなら救われない。

お礼日時:2020/02/02 12:46

男子に合わせたのでは?

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責任能力の問題でしょ。

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>子供ができるのは、学校と親の教育ですよ


だから、救われない子供や母子家庭が増えて、それが少子化に貢献することとは違うんじゃないの?ということですよ。
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昔の男子は15歳で元服、中には10歳にもならないうちに大人の仲間入りしたのもいた。


女子も13になれば嫁ぐのが普通だった。

明治になっても「十五でねえやは嫁に行き♪」がふつうだった。

その時代に作られた法律が、今の世相に合ってると思うか?
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これが少子化と関係するかどうかは不明だが


この30年間 少子化対策をまったくやっていない どころか 逆なでするような政策をやってきたのは確かですね
おかげで もう今からの少子化対策では 手遅れになった。
30年前に 育児関係の無償化 育休の徹底 保育園の増設(民営化推進)をやっていれば
 少子化に歯止めがかけられたのになあ。
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