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貧しい国では15歳よりも若い子供たちがお金と引き換えに結婚させられていると聞きました。
親はお金がいるので娘をまだ小さいのに嫁に出す。
娘も家計が厳しいのがわかっているので、嫌でも何も言わず嫁に行く。

ですが、ではなぜ結婚を持ちかける側は大金を払ってまで小さな子供と結婚したいのでしょうか。

子供の嫁をもらう側の理由を教えてください。

A 回答 (9件)

もらった人にそれぞれ聞かないとわからないけど。



[1]
子供が欲しいけど、できなかった。だから欲しい。
決して奴隷目的ではない。
きちんと対価を払い、本人とその家族も助かる。


人間以外。ペットを買うときも、成犬は売ってない。原則子犬、子猫である。
大きくなってからだと、しつけもできない、なつかない。
これは飼い主が男だろうと女だろうと、世界共通でしょう。

[2]

ふつうに結婚相手目的
人間も同様で男性からすれば、若い女性がよく、可能であるなら未成年がいい。
その国で10歳だろうと、8歳だろうと、結婚の年齢制限がなければその国では正しく
問題ない結婚ですからね。



[3]
性奴隷、労働奴隷目的。
残念ながらババアに興味はない。世界共通。


日本も含めた、金目的の偽装結婚よりマシでしょう。
男18歳、女16歳。16歳だと未成年、高校生じゃん。・・・
そんな年齢で結婚しても結局離婚して、育てられず・・・事件を起こしたり、ナマポ・・・

逆に高齢の場合も同様ですね。大人だから他人がとやかく言うことではない。
というなら他国の問題ですから、その国の事情があるんでしょう。


※話題それますが日本では女性が男に収入を求めるのと同じテーマ
戦争、紛争地帯では男の子が求められます。
理由は洗脳しやすいから。


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結局のところ貧困なのになんて産むの?
育てられないのに・・・

これは日本も含みます。
父親は子供を虐待すると実刑なのに、なんで母親は殺しちゃっても執行猶予、あるいは
罪にすら問われないの?



という問題も出てきます。
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> 子供の嫁をもらう側の理由を教えてください。



要は「異常者」なんですよ。
「異常」に語弊があるなら、少なくとも「普通では無い」です。

まずは、やはりロリコンなどの性癖に由来する可能性が考えられますよね?
それ以外では、成熟した大人に比べると従順な部分が好まれる可能性なども考慮されますが、こう言う思考も、かなり異常です。

そもそも、人身売買にも等しい偽装結婚をする時点で、普通では無い点は、容易にご理解戴けると思いますが、実際も、同世代や自国民の女性には相手されなかったなどの結果、外国人と偽装結婚を選択するワケです。

従い、端的に言えば、「モテない男」であって、その原因を挙げればキリは無いのですが・・。
たとえばマザコンなどはその代表格ですが、女性に対し何らかコンプレックスがあるワケです。
容姿などで女性にバカにされた経験なども同じです。
ロリコンやDV癖などは、先天的要素であるケースもありますが、コンプレックスなど、後天的なものが原因である可能性も多いです。

軽度であれば苦手意識くらいで収まりますが、重度であれば恐怖感などにもなってしまいます。
それらの結果、女性と「対等」に接することが出来ず、年齢的優位性などを好むワケです。

そのクセ、結婚願望などがあり、それも違法スレスレの行為を用いてまで結婚はしたいのですから、性欲や性的関心は、「かなり強い」ことが想像され・・・。

女性に対し、何らか鬱屈した感情を持った男が、強い性的関心を持って、子供と結婚すると言う事態は、想像するだけでおっかないです。
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そういった国では、


性風俗産業(ヘルス)や、自由にナンパをしてホテルに行ったり、出会い系サイトを利用するなど、できない為、
結婚するしかないのです。
女性が成人になると、本人の意思もあり、児童より「買う」のが難しい。
その為、有無をいわさず「買える」のが児童になります。
見知らぬおじさんに、知らないことを強要され、恐怖とともに心身が傷つくのです。
「フィスチュラ」、よろしければ検索してください。女の子の体が「人間、こんなことになるのか?!」と恐ろしくなります。
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理由: 結婚年齢が男女ともに若いしそういうしきたりだからでしょう。



そういう国で若い娘のほうが好まれる理由: 男性が若いし、口の減らない年増女より、若い娘は綺麗でかわいくて素直なので好まれる。
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各部族間で、コミュニケーションを造り維持するモノとして


女性の交換が行われて来たのは、人類共通の
現象です。

未開の部族でも、先進国でもこれは変わりません。

このようにして、女性は交換することにより
価値を持つようになります。
価値があるのだから、それは金銭に換算できる
ということです。

これを構造主義といい、レヴィ=ストロース
という学者が提唱しました。

これを基底にして、まだ安いうちに買い取っておこう
幼い頃から買っておけば、それだけ長く労働力が使える
成人後の嫁姑関係が円滑に進む、などの理由で
児童婚になったのです。
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15歳以下の嫁をもらうメリット


・従順なので奴隷のように働かせることができる
・子供をたくさん産み、自分の子孫を残せる
・男性が老いても女性は若くて綺麗
・老後の面倒まで見させることができる

ユニセフの活動とは何なのでしょう・・・
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宗教上、社会慣習上の理由で処女性が重んじられるということと、そういう社会階層では女性に肉体上の自由恋愛権がなく、女性の身体は子供を生むためのものという風習があるからでしょう。



日本でも江戸時代頃までは地方の庶民階層い於いては肉体的恋愛関係に比較的開放的で自由な風潮があり、平安時代頃は貴族階級も妻問ひとか夜這いとかが比較的開放的に行われていたのですが、江戸時代になると武家は一族の血統を重んじることから男子は 15 歳以下で元服すると直ちに親同士が決めた処女の娘と結婚するようになり、複数の妻や妾を養う財力のある者は 2 人目以降から自由恋愛による男女関係を持つようになります。

一夫一婦制が当たり前となり、血筋に重きを置かなくなった現在の日本社会での常識からすれば理解し難いことのように思われるかもしれませんが、お金と引き替えに娘を差し出すという風習は結納金という形で現在の日本社会にも名残を留めています。

娘を貰う夫側としては一族の血統を保証できる娘の処女性に対して保証金を支払うというのが結納金の本来の意味であり、娘をここまで育て上げた養育費を謝礼という形で返済するとか娘を買い取るといった人身売買という意味ではありません。・・・そうであるならばろくに働けもしない年端の行かない小娘よりも働き盛りの年増の女性を娶る方が結納金を高額にする必要があるでしょう(笑)。

多くの場合は形式的なものですので娘が本当に処女であるか否かを確認するのは宗教的に厳しい社会でもなければないものですが、一族の血統に対して純潔を重んじる封建的な社会では確認など求めなくても処女であることが確実な小さな子供を得るために大金を払うという風習があるわけですね。

ただし 15 歳以下が子供という考えは現代の日本社会だからこその考えであり、昔の日本や現代の貧しい国々では娘は生理を迎えた時点で大人であり、生理を迎える年頃になった娘の親は娘を嫁に出す準備を始めるのが普通です。・・・だからこそ人類は平均寿命が 30 年ほどしかなかった太古の時代からも 1 人の女性が 2 人以上の子供を育てあげるためにそれ以上の子供を産んで人口を増やしてきたのです。
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日本でも、その昔は当たり前にやってましたけど?


しかも裕福な家ほど。
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ただ単にロリコンか確実に処女ということに魅力を感じるのだと思います。

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