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お釈迦様が悟ったとか イエス・キリストが悟ったとか言いますが

悟りとは何を以て悟りと言うのでしょうか?

哲学や宗教で悟りとは何か?

あなたは何を悟りましたか?自分の人生で?

質問者からの補足コメント

  • うれしい

    私は存在主義・愛情主義・新現実主義を考えました。

    存在することに意義があり、存在することが価値であり、存在することが目的であり、存在することに意味があります。

    愛は最高の存在性です 愛とは互いに活かし合うことです ラブ&ピースです。

    正義は全員の人権を守ることです。

    真実も真理も現実の中にあります。現実を良くすることが何より大切です。地獄も転生もありません

    生きてる間の現実が未来に繋がっていくのです。因果律です。因果応報 良い事をすればいい因果が廻ります。

      補足日時:2020/02/14 22:37

A 回答 (28件中1~10件)

難しく考えると疲れます


簡単に言えば、人生を歩きながら気付き納得した全てが自分にとっての悟りです
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執着することと欲求は違うますよ。


「慈悲の心」を持つ事と「慈悲の心」に従うのは違うと言うことです。
執着心があると「慈悲の心」に従いきれない場合があるという事です
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質問とは関係ないですが質問者さん科学用語を間違って理解し間違って使うのはいい加減やめてくださいね


そんな事をしてると科学が歪められますから
熱力学の第二法則で用いられている「エントロピー」には「乱雑さ」を意味しますが「「秩序のなさ」・「関係のなさ」が増える」なんて意味はありません」
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キサラギXはよく学んでいる。


こいつはこいつのレベルである。
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文学と哲学は違うとお考えなのですね。

簡潔に言えば、文学は情、哲学は理といったようなお考えなのかなと推測しましたが、そんなに浅くはないでしょうか。
もちろん私もそのようには考えません。
情と理で分けたなら、人間は分裂してしまって総合的な判断に欠けた存在となってしまう。
或いは、内的観察と外的観察に分けたなら、哲学と科学も違うものとなるでしょう。私は、違いを言えば幾らでも細分化できると思うのです。哲学の中でも専門が違うとかね。
文学者が哲学を語ってはおかしいだろうか?哲学者が文学を書いたらおかしいだろうか?科学者に哲学的思索は向いてない?その逆は?
いつぞやか、哲学者は学際的な立ち位置を取るべきだとの見解をharu27さんから聞いたような記憶がありますが、聞き間違いだったかなぁ?
哲学と文学は違う、とのお言葉の意味を測りかねております。

ところで、最近はお見掛けしませんが、猪突さんと言うユーザーを憶えておられるでしょうか?
彼が言うには、自己創造の宇宙像というものがあり、そこには自ら構造を生み出すような法則があるという。複雑系とか言うそうです。haru27さんもご存知だと思います。
私も触発されて、猪突さんの師の著作(”混沌からの秩序”というタイトルでした。)を一冊買って、読んでみました。読んで分かったのは、しっかり考えるという事の意味です。本は物理学の本なので、色々と数式も出てきますし難しいんですが、質は高いと思いました。考え方が変わる、ものの見方が変わる、観察眼が一つ増える、そんな感じです。その猪突さんの師が周りに何と言われていたか?曰く、”彼は文系である”という事です。おもしろいでしょう?ピアノの才能もあったり、縄文土器に深い興味を持ったり、していたそうですよ。

文学肌?大いに結構じゃないですか。新しい門を開くには、新鮮な感性も必要でしょう。まぁ、なんで哲学カテゴリにこのようにいろんな人たちが集まって来てるのか、私も含めて、みんなが哲学をしているわけではないでしょうが、哲学的なことに興味を持った人たちであることは間違いないでしょう。いいんじゃないですか。
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この回答へのお礼

Thank you

文学肌大いに結構ですが 僕の場合いお腹が痛いので 長文を見るだけでお腹が痛くなるわけです。

キサラギXさんの文章はもう慣れたのでそれ程気になりませんが

難しいことを長々と書かれると参る訳です。

キサラギXさんはよく勉強してますねえ。教えられることは多いです。

猪突さんっていましたねえ。僕はそのに誰が要るとかあまり指揮してなかったですが

それとかP兄貴が居ましたねえ。

「東京が設けすぎてると言って静岡が攻めてくるということはない」という事をよく書いてあって

なるほどと思って、時々使わせてもらってます。

文学的と言ったのは話に流れが在って一連の文章に成っている という様な意味です

哲学をする人は多くはピンポイントで質問、応答する人が多いでしょう

短い文章でも問題は明らかであり 長い文章になると僕の場合「はて色々書いてあるが何処が要点なのだろう?」

と思うことが多い それだけ余裕がないということです。

また色々教えて下さい。ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/20 10:40



>人間という者は 相当のアホだなと

仰る通りですね。ただ、それは慢心・保身の権力者のこと、でした。
歌にあるように、日雇いの労働者がいたから1964年のオリンピックも
無事開催できたし、コスパの極めて悪い農業従事者に国が支えられて
きたのは事実です。

近頃の権力者は更にアホになっています。労働はAIにやらせればいい、
と言います。
それは、人間を「労働力」としてしか見ていないということです。精神
的な繋がりとか影響とかを考えない、いや、考えられないと言っていい
でしょう。

だから、社会がどんどんカスカスになっていると、思いますねえ・・・
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この回答へのお礼

Thank you

僕も労働者を5年 今の作業員を19年やったので それをいちいちAIにやらせてたら

きりないと思います。人間がやったほうが安く付く場合が多いです

空調の整備とかロボットより人間のほうが安いということでやってました。

しかしロボットがずっと安くなってくれたら 代わりにやってもらいたいですねえ

空調とかホコリまみれもいいところですから 気管支をちょっと痛めました。

咳がよく出ます。

突貫工事は日本のお得意芸でしたが 今はそういう人員がいませんから

ユンボでもブルトーザーでもトラクターでも何でも使って人間の負担を軽減しなければ成りません。

でも何でも機械で出来るというわけじゃありません 特に食事関係は人間が上手く作らないと

美味しくありません。

お礼日時:2020/02/20 10:26

広義の「悟り」は様々あるでしょう。

私も日々、細々した悟りはあります。

キリストの悟りは聖書に縷々表現されていることでしょう。

大乗仏教の「悟り」とは、「一念三千」とも表現される宇宙の根本法と自分
が一致するということを確信することを言います。

私にとってそれは未体験の世界ですし、まだまだ未理解の概念です。
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この回答へのお礼

Thank you

私も仏教もキリスト教もまだ不勉強です。

しかし最近分かって来たことがあります。

今までは自分を責めることが多かったですが

人間という者は 相当のアホだなと。

台風被害やオーストラリアが火事になったりしないと

40年前から教科書に書いてあった「生態系の破壊」を問題視しなかった。

2000年以上前から「人を殺すことなかれ」と書いてあるのに

人を殺し続けて来ました。シリアの戦争は何時まで続きましたでしょうか?

お礼日時:2020/02/16 20:02

人間未来の繁栄ですか。

個人の自由と全体の幸せみたいな話にもなりそうですね。
私はもっと、細やかなものに興味を持っていますから、一人一人の具体のしあわせを尊重したいです。遠い未来にロケットで地球を脱出して、他の星に移住するとか、SFは嫌いじゃ無いですが。。それは人のしあわせとはあまり関係ないだろうなと思います。未来の人には未来の人のドラマがあって、それは未来の人達が主役です。現代の人達の舞台はやはり現代です。未来に意志を遺したいと言う気持ちは分からなくも無いですが、それを汲み取ってもらえるかどうかは未来の人達が決める事です。現代の私達が、過去の人々の遺志をどう汲み取っているかの方も疎かには出来ません。過去の人々も、現代の人々も、未来の人々も、子どもに未来を預けて生きるでしょう。それは未来に影響を残すと言う意味ではなく、信じて預けると言う意味であり、信じて預けられるような生き方を私達がすると言うことです。それが、生き切ると言うことではないでしょうか。

ところで、栄えと言うものは何かという話で、不吉な事がない事、というのをどこかで聞いた憶えがあります。妥当かなと思います。
無常の世にあって、不吉な事が無いという事はどういうことか?
これも一つのポイントかなと思います。
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この回答へのお礼

ありがとう

小林秀雄が「無常ということ」という本を出していました

この世は無常である。でも無常はただ移ろい去るという意味だけではない

常でない中にも・・・その後は皆さんが考えることですかね

何度も書かないと定着しないでしょうから 嫌がられても書きますが

この無常というのは1つは熱力学の第二法則「エントロピー増大の法則」というのがあって

エントロピー 言ってみれば乱雑さ、秩序のなさ、組織のなさ、関係のなさが増えるというのが

物理学の基本法則にあって 今まで幅を利かせてきたのです。

人間や生物は太陽光の質の高い光を浴びて 植物が光合成をするので組織を作れるが

それなしだったらすべての物質は乱雑さが増し、片付けない部屋のように乱雑になっていく

今の宇宙もビッグバン以前のエントロピーの低い状態から バラバラになってまた戻って来ることがない

ビッグクランチでも起こらない限り・・・ブラックエネルギーがどうこう宇宙の果がどうこう。

覆水盆に返らず。元通りに戻ることはない。

今日は無常ということにエントロピー増大と存在性を紹介しようと思いましたが

存在性についてはまた。キサラギXさん 文学と哲学は違いますよねえ。

お礼日時:2020/02/16 21:17

悟りですか!


(  ̄▽ ̄)にっこり
腹が減ってるほうが!
ご飯のうまさが
倍増する!

これ以外の悟りって
思い付かないですよ!

ちなみに、智識ってより経験に伴う悟りですよ
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この回答へのお礼

Thank you

空腹はベストソースだ という英語の慣用句がありますね。

お腹が空いてると何でも 最高のソースをかけた様に美味い。

僕も労働者だったので昼ごはんの美味さは分かりますよ^^

お礼日時:2020/02/16 19:54

現世がダメなら来世もダメになると思います。

明日から本気出すって言う人が、ずっと本気にはなれないようなもんで。
今、やらないと。

ただ、勿論、今生にやり遂げるにこしたことはないですが、今生で覚らなかった人は、来世に功徳を廻向する事になる。
この世は思い通りにはなりません。それは来世も同じ事でしょう。希望した通りの来世が来るとは考え難い。業の"異熟"ですから。
行為の積み重ねで形(この命の有様)が形成される。記憶は引き継がれないかも知れないが、何を為して、また何を為さなかったのかは、業となって後の世(来世)に影響し、生まれる形を決定づける。
こんなとこかなあ。
悪い事を為したなら、悪い形に生まれる。
反対も然りでしょうなあ。
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この回答へのお礼

ありがとう

私もいい年なので 来世を信じて悪いとは言いません。

ただ来世があるのが当たり前だと言う考えが広がったら 今世を生ききると言うのが

疎かになるのではないか。宗教の1つの様な気がするのです

宗教が悪いとは言いません 良いとも思いません。

ただ人間はたった一度の人生を納得して生き切る そして生きてる間は来世ではなく未来の事を

考えてほしいのです。人間の未来がその人が納得行くように努力してほしいのです。

お礼日時:2020/02/16 09:58

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