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ストレスなどで鬱になったり自律神経が弱くなった事がある人は将来アルツハイマーや認知症になってる人が多いですか?
脳の神経細胞、海馬などを損傷していても脳の機能は回復するそうですが、神経細胞を損傷しても脳の機能を回復できていれば将来アルツハイマーや認知症の率は低いですか高いままかわりませんか?

A 回答 (2件)

場合によっては、統合失調症とかにもなったりするかもですが。

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あなたが心配なされていることは、多分いろいろな情報源からのものを気にされてと思います。


たしかに世の中にはいろいろなことを言う人がいますし、そういった主張を集めたデータを基にしたからと言って正当化する方は多いです。
そういった情報を見たときに、これだけは覚えておいてください。

『血は赤い、赤いものを見たのでそれは血だ』 というのは正しくないということを。

誤りだとは言えません。 でも、正しくはないんです。 わかりますよね。
赤いバラを見て『血のバラ』なんて言いませんよね。

あなたのご心配はこれに似ています。
不幸にもアルツハイマーや認知症になられた方を調べてみると、自律神経に問題を生じた人がいたかもしれません。
しかし、それはその逆は証明できていません。
つまり、自律神経に問題が起きるとアルツハイマーや認知症になるかはわからないということです。

これはあなたの質問の前半へのコメントです。
後半については私は専門でないのでコメントできません、スイマセン。
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