【医学】認知症の1番多いアルツハイマー病の痴呆症の原因は脳内にアミロイドβが蓄積されるこ

【医学】認知症の1番多いアルツハイマー病の痴呆症の原因は脳内にアミロイドβが蓄積されることによって記憶障害が発生するそうで、睡眠不足によって、就寝中にアミロイドβが脳内から排出されるのが睡眠不足によって排泄されないことで蓄積されるのが大きいというそうですが、アルツハイマー病患者の多くは女性の専業主婦でした。徹夜仕事がない昼も夜も働く夜勤もないのに専業主婦にアルツハイマー病認知症が多いのは、アミロイドβが睡眠不足で蓄積するのと矛盾していませんか？専業主婦ほど多く寝ている人はいないと思いますがこれはなぜでしょう？

No.3 ベストアンサー 回答者： ミミの父 回答日時： 2023/05/01 10:25

アルツハイマー認知症の原因は、アミロイドβとは限りません。

ようするに、脳細胞が死滅すること。

死滅の原因は、複数あります。

アルツハイマー研究者によると、海馬付近の細胞が死滅して、萎縮していることが多いと（細胞死によって、その付近が収縮、痩せている）

海馬とその内部、歯状回は記憶を一時、ためておく場所です。（後で整理後に、大脳皮質に送られる）

死滅の一つは。
うつなど、肉体的精神的なストレスにより、副腎皮質より、ストレスホルモンである、キラーストレスホルモンと言われる、コルチゾールが分泌される。
このコルチゾールは、継続されると海馬を攻撃して死滅させる。これは、MRI 撮影などで見ると、黒く透き通って見える。つまり、死滅。
専業主婦は、うつ的になりやすい。

もう一つの、死滅原因は。
女性は骨粗しょう症が多い。
骨の骨細胞、骨芽細胞は、オステオポエチンなどのホルモン様物質を分泌する。
これは、脳に作用して、海馬などの脳細胞を増殖させる。

骨粗しょう症になり、骨細胞、骨芽細胞が少なくなると、海馬などの脳細胞を作らなくなる。

若くても、歩かない、ランニングなどをしない人は、骨粗しょう症になりやすい。
閉経後は、女性ホルモンの関係で骨粗しょう症になりやすい。
このようなことから、認知症の８０％は女性とも言われる。

医師も、普通の認知症を、アルツハイマーにしてしまう傾向があるだろう。

この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時：2023/05/03 13:23

No.4 回答者： ssawatake 回答日時： 2023/05/01 13:24

>>アルツハイマー病の痴呆症の原因は脳内にアミロイドβが蓄積

まだ、異議が多く確定した説じゃ有りません。
・因果関係が解って無い
・アミロイドβ蓄積も結果論では無いか
・動物実験でアミロイドβ無蓄積でもアルツハイマー型が確認される。

などなど。

投稿内容も異議の1例だと思います。

No.2 回答者： ご意見をお願いします。 回答日時： 2023/05/01 02:48

「専業主婦ほど多く寝ている人はいないと思います」と言う認識が誤っているかもしれませんね。

朝食や子どもの送り出しのために家族で一番早起きし、夕食の片づけのために家族で一番最後に寝る。そんな専業主婦が多いのかもしれませんね。

No.1 回答者： ありものがたり 回答日時： 2023/05/01 00:12

↓参考：冒頭２行

https://www.uta-net.com/song/6125/