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あなたは性善説・性悪説、どちらを支持しますか?

そして人はペットと同じように、きちんと躾をしないと「怠惰」になるものなのでしょうか?

そして一度「怠惰」に堕ちた人は、もう復活はしないのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • おはようございます。
    このテーマも重すぎました。
    少し時間をくださいm(_)m

      補足日時:2020/02/25 04:03
  • 昨夜も睡眠不足でして、深夜3時に覚醒しました。
    よって今から仮眠します。

    続きは後ほどm(_)m

      補足日時:2020/02/25 14:23

A 回答 (17件中1~10件)

より大事なのは例えば、社会に役立つという意欲。

例えばスポーツ選手が病気のファンを元気づけたいとか。医師が海外でボランティアする為に国内で稼ぐとか。或いは、東北の復興の為に頑張る。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/26 10:56

>スパルタ教育を受けた子も少なからずいますよね。

それが当たり前だった環境だった子には「怠ける」という思考自体が無いケースもあるので
スパルタにスキがあれば怠けるでしょう。スキがなければやるが、それは同意がなければ強制になりますから、どこかで崩れる人も多いでしょうね。

動物も余裕や怠け癖があれば怠けるでしょう。亀とうさぎ、アリとキリギリスのように働き者とそうでないものもいるでしょう。
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この回答へのお礼

度々のご回答ありがとうございます。

お礼日時:2020/02/26 10:55

人は常に怠ける癖もあります。

しかし、報酬で意欲がわくという現実もあるでしょう。ですから格差がある程度は必要なのでしょう。

共産圏でも、モスクワ証券取引所や上海証券取引所が開設されて資本主義化されてきたというのは、悪平等やサボり得を防ぎ、意欲を活かすという事でしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>人は常に怠ける癖もあります。

この点ですがプロスポーツ選手全般において、幼少の頃からスパルタ教育を受けた子も少なからずいますよね。それが当たり前だった環境だった子には「怠ける」という思考自体が無いケースもあるのでは?と思いました。

>しかし、報酬で意欲がわくという現実もあるでしょう。ですから格差がある程度は必要なのでしょう。

そうですね。格差はあって当然でしょう。

「怠惰」については正直、よくわからない部分が大きいです。
が、野生の生物においては常に「飢え」との戦いでもあるので「怠惰」という概念自体が人間にしかないのではないか?と思うのです。

お礼日時:2020/02/25 19:43

少々すじをたがえた書き込みを。




★ あなたは性善説・性悪説、どちらを支持しますか?
☆ ということですが その支持いかんの問題ではないように思い
ます。


だって 性悪説を採ったとしても あたかも性善説に立ってのよう
に相手を信頼し信用するという心構えで行動する・・・場合があり
ます。


性善説を支持している場合でも――そして相手を信用しているとき
にも 自由意志のその自由度において真実を話すこともあれば嘘・
偽りを表わすこともあると知っているからには―― 《ひとは道を
踏み外すことがある》という前提で防備を怠らない・・・ことは大
いにあります。むしろそれが ふつうです。


          *


★ 一度「怠惰」に堕ちた人は、もう復活はしないのでしょうか?
☆ これは たとえ復活しないとしても 復活しうるという大前提
で――たとえそれがウソだとしても――社会生活を成り立たせるよ
うにして 相手に対して振る舞うのではないでしょうか。



もっとも怠惰に落ちた人が 何か実害をおよぼすようになったとし
たら よき大前提を保ちつつも 《人間になりなさい》と言ってや
らねばなりません。


あるいは分かりやすく《燃える火の中に行きなさい》と言って――
精神を揺すりたまふり(魂振り)をしつつ―― たましづめ(魂鎮
め)へとみちびきます。

世間とのそしておのれ自身との和解へと――つまり 復活へと――
みちびきます。






★ 人の本来の姿とは怠惰なのか? それとも環境が怠惰にさせるの
か?
☆ ひとは たいていのことは自分がそれが好きなのでやります。
怠惰でいるのが よっぽど好きなんだと思われます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>★ 一度「怠惰」に堕ちた人は、もう復活はしないのでしょうか?
☆ これは たとえ復活しないとしても 復活しうるという大前提
で――たとえそれがウソだとしても――社会生活を成り立たせるよ
うにして 相手に対して振る舞うのではないでしょうか。

→そうですね。この点はとても共感できました。

お礼日時:2020/02/25 16:57

「怠惰」におちても人は復活し得ます

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この回答へのお礼

追記ありがとうございます。

そうですね。
かなり大変ですが、復活はありえるでしょう。
私も今、底辺ですが気持ちだけはその「意欲」を維持してます。

お礼日時:2020/02/25 16:56

「人の資質」は遺伝・環境双方の影響を受けるとされてます。


「遺伝子決定論」を支持する研究者
「環境決定論」を支持する研究者
双方いますけど
その上でそもそも生物にとって重要な事は「生きること」です 
それぞれの生物が身につけている各種器官は「生きる為」にあります
その点を踏まえるなら「善悪」それ自体生物が「生きていく為」に必要としている事柄ではありません。
それはヒトにも言えます
よって「性善説・性悪説」どちらも間違っていると考えています。
「怠惰」について言えば
「怠惰」とは上記を踏まえるならば
「自力で生きることを放棄した状態」となります
生物には「生存本能」があります。ヒトにそれはあります。
「生存本能」に従っている以上は誰しも「生きよう」とします
それに反して「自力で生きることを放棄」してるのはそれが可能な状況下にあるからです
それが不可能な状況になれば「自力で生きようとします」
よってそれを質問に当てはまるなら
「環境」がヒトを「怠惰」にさせるとなります
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>それに反して「自力で生きることを放棄」してるのはそれが可能な状況下にあるからです

→これに関しては他のお礼にも書きましたが、「生活保護」という制度が堕落システムだと思っております。

「生活保護」を完全否定はしません。現に高齢者や障害者で労働が無理な方には必要と思いますし。

でも一度生活保護を受給すると、復活する確率が低いのが統計でも明らかになっており
ます。

つまり
>「環境」がヒトを「怠惰」にさせるとなります

なんだと感じます。
日本はやっぱり甘い国です。

お礼日時:2020/02/25 16:55

あなたは性善説・性悪説、どちらを支持しますか?


 ↑
中国人は完全に性悪説です。

朝日の記者が北京で、お婆さんが転んだのを
目にして、助けようと近寄ったら、怒鳴られた。
財布を盗むつもりなんだろう。

中国のテレビ番組。
識者三人が議論。
「日本人は誠実だな」
「そうだな」
「おい、君たち。そんなこと言うなら君たちも
 誠実になったらどうなんだ」
「バカ言うな。中国で誠実にしたら、身ぐるみ剥がされるわ」
「そうだな」
「そうだ、そうだ」

つまり、環境によるのです。
日本が性善説なのは、その方が生存に適して
いるからです。

ここは日本ですから、ワタシは性善説を支持します。




そして人はペットと同じように、きちんと躾をしないと
「怠惰」になるものなのでしょうか?
 ↑
なりますね。
人間は、人間になる、のです。
教育しなければ、動物のままです。




そして一度「怠惰」に堕ちた人は、もう復活はしないのでしょうか?
  ↑
幼児期に堕ちた人は回復困難
といわれています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

やはり、環境というのは大事な要素ですね。

>そして一度「怠惰」に堕ちた人は、もう復活はしないのでしょうか?
  ↑
幼児期に堕ちた人は回復困難といわれています。

→学生時代に働きたくないという理由でほぼ労働経験がない人は復活できるのでしょうか? 

 人は簡単に堕落しますが、復活は相当な覚悟と意欲が無いと難しいと思います。

お礼日時:2020/02/25 16:51

NHKがあれだけ詐欺被害啓発してるのに性善説とか考えられない。

どう考えても性悪説の方が正解。実際に詐欺にもあったしね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

あー、言われてみるとそうも考えられますね。
詐欺は本当に多いです。
犯罪白書で認知件数としてカウントされてない詐欺は相当数と思われます。

お礼日時:2020/02/25 16:49

人間は性善的存在だと思うけれど、成長するに従って、スレてしまい、何時の間にか冷たい存在になってしまうのかもしれない。


仕方ないとか、関係ないとか、そんな思いや言葉が多くなる気がする。

そんな風になってる自分に気がついたら、改めて、俺ってそうじゃなかったよな、と、性善的存在に帰ってみると良い。自分とその世界を取り戻せる。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

すごく身近な例をあげると甥っ子が幼い時は、ゲームで負けるとすぐに拗ねたり、ズルをしてでも勝とうとしてました。でもそれをやると周囲の人間(家族・親族)から非難を浴びて、今では「負ける」ことも受け容れてます。

社会性を身に付けると人は「善」に向かうのかな?と感じました。
つまり私の中ではどちらかというと性悪説側なんです。

本能のままで生きようとすると社会のルールを逸脱する訳ですからいわゆる、犯罪者となるのです。

まぁでも性善説もわかります。
心に問いかけてみると、良いこと悪いことが自然と浮かびますしね。

お礼日時:2020/02/25 16:48

回答 2nd



言葉を学べば優しさも学ぶ、そうでなければ、尊敬人にはなれず、其れが生まれなければ悪人の方が多いかも知れませんね

悪人が多ければ私利私欲に肥やしを与え、発展しませんし、

自由を許す国柄がなければ、そもそも産業革命などの経済利益とは国民や世界に還元されないデイトピアの絶対王朝が生まれ、社会を停滞させた、かも知れない。


そうならない場合とは?


礼節の美徳!
勤労の美徳!
愛の美徳!
信頼の美徳!
誠実の美徳!


これら善行を!
学び信じれた人々が、た正しく立ち上がり、
傲慢なだけの人間よりも
仁、人や周りを尊重できる人々が現れ、

この集合体にしてうちゅたる、人類というコスモスを築き上げます。

この際、間違いに反省は不可欠で、

カオスのように見えた主張の意見でも、ちゃんと立ち返ってみると、善行!
ニュートラルに、始まりのような一歩から中立意見を繰り返し作り上げ、

腐敗。ただした故に生まれる


そう、端的に言えば、人間全体主義?△
このような状態こそがコスモス。

そしてそこに至るならば、人は全員善、を持って生まれてきた、

という可能性が浮上します。

勿論決定ではなく、能登の地まで今後学術的にも一般人ビドの論議にも上がっていき、語られ探され続けるべき命題なのです。

よく、シビアな考えを持つ人たちは、無力、低能、無知を悪と考えがちですが、
単に幼い。

其れは道徳という一穂構成のみの見方では、と、あえて、謙虚の擁護を入れますが!

最低基盤レベルの道徳を持つことこそが、
公、公理!

これに合流して生きれる方策であり最善と考えます。

ここが私の主張!


個人の欲求とは、
集団コスモス全体に対し

己の愛する多くの部分!
身内を守ろうとする性質であり。

公理、又は、全体利益に背きます。チョクチョク!

しかし、人々が全体の利益、そして、愛するべき

美徳や理性

正義や信頼!

これらを理性的に判断して、社会を維持する方向に必要とするなら

ヒーロー!

それは、
私たちが判断しカオスの悪識(地とは、実動を伴わない限り、悪ではない。しかし、なるべく内面でも悪識は排他したほうが良い、と考えておくべき)


全識、善識!

見直す、ミカエル
禅の心

鑑みる、反省する、省みる。


時に重要だということです。

ニュートラル、中庸(これも同じとは言い切れはしないが…)

真に心に持つべき
善悪の天秤こそが、それを正しく持てているという自信
プライドある社会こそが、
人という子供が成長した末に獲得できた

性悪でも、善を掴む!
掴めたという証!

そう即ち、
成長性という名の正義!

にして、神聖!

また、そこから導き出される〜は、


Cosmos、全体における

怠惰とも立ち向かえれる

神が絶えたのか?それとも?与えたのか?

私たちが掴み取る個性とプライド。


人類はまず、コスモスを学ぶべし!

なんちゃってね♪


さてスタートしましょう。

試験です。


何故、この文は書いてあるのでしょうか?


読まないと、考えた人には?認知できない?


それはさて置き、
性善説とは、
神がいる場合、人が発展をこのまま続けれると言う巨大な概念に近づいた状態において、確かに是非である!


と、私はここに語りべを残す。
導としますのでどうかよろしく!!


皆さん愛してるZe!


頑張って学んでください。

無知の智、謙虚の美徳なり!


さようなら、おやすみなさい

グッドナイト!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
まぁ人類が愚かなら社会は発展・進化せず、あるいは今のような嘘でも「平等」を掲げる精神は産まれなかったと思います。

そういう意味では人間はより良い方向へ進化できる可能性がある生物と言えるでしょう。
人類以外で、進化を継承している存在は居ないと思いますから。

お礼日時:2020/02/25 16:43

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