プロが教えるわが家の防犯対策術!

以前に、見たような気がします。
そんな理論はないでしょうか?

銀河の中心が超伝導体、超流動体と、銀河の回転曲線問題は関連がある気がします。

https://ja.wikipedia.org/wiki/銀河の回転曲線問題

質問者からの補足コメント

  • すいません。忘れていました。ダークマターを、、でも、個人的に、そんな都合の良い物質があるのか?原因は違う気がします。

      補足日時:2020/02/25 11:59
  • 私たちの身のまわりを見渡すと、飽和状態になったり限界点があったりします。
    水は100度で沸騰しますし、光の速さは30万km/秒です。

    ブラックホールだけ、限界がなく重力が強くなっていくのは、変な気がします。
    中性子星になったら、超伝導体、超流動体になって、そこで飽和状態になって、それ以上、反応が進まない、、ということにはならないのでしょうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/02/27 09:06

A 回答 (4件)

銀河中心はブラックホールと、NSCと呼ばれる中心核星団でできているようであり、超伝導や超流動は関係なさそうです。

詳しくは、http://www.astro.caltech.edu/~george/ay20/eaa-ga … または https://journals.aps.org/rmp/abstract/10.1103/Re … をどぞ。
NSC(中心核星団)についての概要は、https://www.nao.ac.jp/contents/about-naoj/report …をお読みください。
超伝導や超流動の話は、銀河中心では無く、中性子星の中心の勘違いではありませんか。中性子星中心部の話は、https://compstar.uni-frankfurt.de/outreach/short … に詳しく書いてあります。
(日本語のwikipediaは間違いが多く、修正もされていないことが多く、信用できません。なるべく、大学、研究所や関連学会のホームページを参考にするようにしてください)

宇宙の大部分は磁化プラズマで構成されているのでプラズマ宇宙論(https://en.wikipedia.org/wiki/Plasma_cosmology)で説明可能な現象は多くあります。一方、電磁力だけでは説明できないことが多くあり、プラズマ宇宙論は宇宙論の主流にはなっていません。
この回答への補足あり
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

Nuclear Star Cluster 中心核星=巨大な原子核のような気がします。
原子核は、超流動体や超伝導体から出来ている気がします。

しかし巨大な原子核のまま、存在するのが不可能なら、結局、宇宙の中心に(超流動体や超伝導体から出来ている)「巨大な中性子星」がブラックホールと共に存在している可能性はないのでしょうか?

お礼日時:2020/02/27 08:42

「プラズマ宇宙論」ですか?・・・


・・・「超伝導体、超流動体」という言葉から、なんとなく単語が出てきただけです(^^;)
理論の中身は全然知りません・・・ゴメンm(_ _)m
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答有難う御座います。

「プラズマ宇宙論」、、、調べてみます。

デタラメな理論ではない気がします。

お礼日時:2020/02/25 16:57

そうなんですか。


私は銀河の中心は「射手座Aスター」であると思っていましたし今でもそう思っています。
射手座Aスターとは巨大ブラックホール。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

銀河の中心が単なるブラックホールの場合、距離の逆2乗に比例しますので、銀河の回転曲線問題は説明つかないはずです。

お礼日時:2020/02/25 11:56

銀河の閉じ込め問題は古くて新しいですが、解決の糸口は見えていないようです


つまり言い放題
雑誌さえ売れれば嘘でも何でもありです
まだ暫く解決はしないでしょうね
デタラメをカネにしようとする連中の独壇場です
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>デタラメをカネにしようとする連中の独壇場です

そんなデタラメではない気がします。
銀河の回転曲線問題自体が、距離の逆2乗に比例しない(=非常識)ので、柔軟なアイデアが必要な気がします。

お礼日時:2020/02/25 11:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!