創価の考え方について

学会の勧誘で私も経験がありますが、ネットでもよく、他の口実で呼び出され実は複数名の学会員が居る場で、DVDを観さされる、又はセミナーだった…と言う方法を行われている様で、その事は学会員さんも本当の事を言うと敬遠されるから…とその方法を使っている事は自覚されています。

特に創価は勤行をよくされて、仏前で手を合わせる身でありながら、上記の様に嘘を付く事がおかしい
と思われないのでしょうか?

また、自分達の活動は幸せの伝道師の様な事を言われその活動により福運、功徳が得られる…と言う事を言われます。
親切等の善行は幼少気に親の言動や教えから自然と備わる事で、そう言った事で感謝され良い思いをする事もありますが、それはあくまで意識せずの自然体。

敢えて先の、功徳、福運を意識するのは見返りを求めた自分の欲の為の偽善の様でどうも清らかさを感じません。

このあたり、皆様はどう感じておられますか?

No.3 回答者： ありものがたり 回答日時： 2020/03/04 09:45

宗教なんだから、筋の通らないことを言ったりしたりするのはあたりまえです。

あまり気にせず、まじめにとりあわず、「そうか」と言って聞き流せばよいのです。

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2020/03/04 09:41

別に～

無料のセミナーなんて
行ってみなければ分かんねえよ

受講料払ったんなら分かるが
何の被害もね～のに
偽善とか嘘付きとか、愚痴るな

器が小せえぞ。

No.1 回答者： けこい 回答日時： 2020/03/04 08:06

特に何も感じてはいません

学生の頃、下宿に創価の連中がよく来ました
布教のためなのでしょうが、こちらも多少勉強し、矛盾点などを突っ込むと返事が出来ず、翌日もう少し上の人が来て色々言ったりしたのを思い出します
所詮神や仏は心の世界の単語
それを物の世界の単語とごちゃぽんにして人心を惑わすのが宗教です
しかも宗教は悪の根源を糾弾しない
庶民の心が迷っていなければ、宗教など必要ないのですから、宗教にとっては極悪の支配者が必ず必要なのです
さもなくば健康とか死への恐怖とかね