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小学生のころ、漢字の書き取りやらドリルをしていて、年に多くて数回だけ、手に全く力が入らないことがありました。
こうなると、当時の記憶をたどるとマトモに字も書けなくなるのです。手を思いっきり振っても机にたたきつけても治りません。
"治らない"と言っていますが、気づけば元に戻ります。

なぜ、手の力が抜けてしまったのでしょうか。





因みにちょうどこのころ(手の力がたびたび抜けるようになってから)当たりから、夜寝るとき手足が熱くなったり、手のひら、足の裏に他人と比較しても歴然とするくらい汗をかいたり、突如、深呼吸をしても息苦しくなったり、
何べんも冷たい水を飲んでも渇かない感覚を味わったりするようになりました。
因みに上述のうち手の力が抜けてしまう現象自体は、感じなくなりました。小学校高学年あたりから感じなくなりました。が、夜寝るとき手足が熱くなったり(頻度:高)、手のひら、足の裏に他人と比較しても歴然とするくらい汗をかいたり(毎日)、突如、深呼吸をしても息苦しくなったり(年に数回で、これは、
発症を自覚したときから変わらない)、何べんも冷たい水を飲んでも渇かない感覚(これも小学校のころから変わらないが、年に数回起きるか起きない程度)は、今も続いています。

なぜ、手の力が抜けてしまったのでしょうか。

A 回答 (1件)

病院で診察を。

力が抜けるのは、筋肉に命令を伝える神経がその時圧迫される可能性があります。
深呼吸で息苦しくというのは、過呼吸では?
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