A 回答 (9件)
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No.8
- 回答日時:
表面を固める温度
普通の油なら 中火 裏返して温度が落ちるので瞬間強火後中火です、
アルミホイルで包み 基本焼いた時間寝かす。
バターで焼くときは 弱火の強めバターがほのかに色づくぐらい(焦げないように)
両面が焼ければ 焼きと同等の時間予熱で寝かす。
レストランでは余熱を 低温のオーブンに入れ寝かします。

No.7
- 回答日時:
強火で両面 余熱で火を通す。
片面を強にで焼き
裏返し中火 火を消し蓋をして1分(厚みで変わる)
最後に強火で水分を飛ばして出来上がり。
中心が赤いが火が通ってるのが基本で 余熱で火を通すのが美味しくする基本です。
感覚はローストビーフの日の通し方です。
特に輸入牛は上手く余熱で火を通せば 柔らかく仕上がります。
写真はアメリカのブランドビーフ
約400g 両面を焼いて2分休憩で丁度です、
店の焼き方のお勧めが 両面焼いてアルミホイルで包み3分間です。

No.6
- 回答日時:
肉の大きさ、とく厚さによって焼き方は違います。
厚さがせいぜい2cmほどでしたら、強火で表面を焼き固めてから肉を引っくり返し、すぐに火を弱火にして蓋をし中にまで火を通す焼き方でも焼けます。
しかし、肉の厚さが3cmを越えると、その焼き方では中に火が通る前に肉汁が流れ出してしまい美味しく焼き上がりません。(表面を焼き固めても肉汁を中に閉じ込めることはできません。)
そんな時は、全ての面を焼き固めてからオーブンに入れたり、フライパンで焼くならグレープシードオイルなど高温に強い油をたっぷり入れて、強火のまま、熱した油をスプーンなどですくってかけながら、30~90秒おきに肉を返します。
どちらも焼き終わってから布巾やペーパータオルで包み、5~10分ほど肉汁を落ち着かせてから切り分けます。
その際に、皿をあらかじめ熱湯につけて温めておくなどすれば、食べている途中で肉が冷めることも減ります。
1cm以下の薄い肉なら、そこまで気を使わなくても強火で焼くことができます。
どの方法で焼くにしても、焼く30分ほど前には肉を冷蔵庫から出して、常温に戻しておくのがよいでしょう。
他に、低温調理しておいた肉を、強火で焦げ目だけつけるのもうまいです。
No.4
- 回答日時:
答えとしては「どちらも」です。
最初は強火で熱々のフライパンで焼きます。
周囲を焼き固めて肉汁を閉じ込めたら弱火、最後は火も落として予熱で。
遠火の強火は直火の場合ですね。
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