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官尊民卑が顕著だった明治から昭和時代では、財閥系の企業の幹部や財界を牛耳る三田会なども官吏や軍人からすれば格下の存在だったのでしょうか?
兎に角昔は「官」が威張りくさってたと聞きました。

質問者からの補足コメント

  • 社会的身分の話です。

      補足日時:2020/03/20 17:09

A 回答 (4件)

日本語を訓練しなさい。

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官僚や軍人は国家の為に働き、


財閥の社員は儲けのために働くのです。

したがって、国民の尊敬の念を集めるのは官僚や軍人の方であり、財閥や新興企業のオーナーは豪華な邸宅や、子弟の海外留学など、金の力で権威を示す以外方法がありませんでした。
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今もそうだよ。


昔から「親方日の丸」は変わっていない。

「公務員は公僕である」などと口では言うけれど、誰もそんなことは考えてはいない。
「自分がハンコを押さないと、世の中は回らない」と思っている。

「官」の風土が色濃く残っている「郵政」「JR」「NTT」などをみても、ましにはなったが民間企業との違いは一目瞭然。「お客様」とは思っていない。あくまで「利用者」。
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江戸の頃より


建前上は士農工商で商人は低い立場だったけど
実情は金を握る商人には頭が上がらなかったよね

たまに度が過ぎるとお取り潰し・闕所になったけど・・・

権力と金は互いに仲良し
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