プロが教えるわが家の防犯対策術!

テニスの打ち方について。
僕はコーチでも何でもありませんが、ストロークに関して、基本的に速い球は縦振りのドライブでリターン、遅いボール、チャンスボールはフラットでリターンするのが基本だと思います。
間違いでしょうか?

A 回答 (3件)

決めてかかるのは良くないですよ。

右か左か等の明確な差がない状況もあります。
チャンスはポイントを取りたいので、フラットでもコースを狙っても良いですね。

ただ、速いボールに対して回転を掛けてリターンすることは、速さの限度を越えるとミスが増えますよ。 今の質問者さんの環境でそれが出来ているだけ。より速い上級者が現れると、その方法は苦しくなります。

何より、縦振り?は止めた方が良いです。 そんな打ち方のプロはいます? 急場しのぎとか緊急避難的な打ち方をメインにすることは危険です。
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速い球にはラケットの面をしっかり作りフラットで、バックハンドならスライスで返す。


遅いボールには出来る人であればドライブボールで相手に攻めのショットを打つのが基本です。
ですから質問者は真逆に書き込んでしまったのか考え自体が間違いですね。
テニスを知らない無責任な人は「合ってます」と回答するんでしょうね。
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この回答へのお礼

速いボールは速度エネルギーを回転エネルギーに変えて、遅いボール(チャンスボール)はスピードが必要でフラット気味ではないんでしょうか?

お礼日時:2020/03/22 20:52

合ってます。

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