お世辞や社交辞令が出来ません。どうしたら出来るようになるでしょうか？ お世辞や社交辞令ができない原因

お世辞や社交辞令が出来ません。どうしたら出来るようになるでしょうか？

お世辞や社交辞令ができない原因を自分なりに分析したら2点原因と思いつきました。

1.自分自身がお世辞を言われるのが嫌い

自分は褒められても、素直に受け止める事が出来ずいつも｢俺よりすごい人なんてざらといるよ｣｢お世辞はいいから正直に言ってよ｣と言ってしまいます。


2.そもそもお世辞や社交辞令という概念が頭に無い

後になって周りの人から言われて気付くのですが、自分はいつも正直に物事を言ってしまっているそうなんです。
例えば、知り合いのおじさんが自分で育てたお花の模様に隠れミッキーがいるらしくそれを自慢されたのですが、全然ミッキーが見つからず｢え？どこにいるんですか？｣｢え〜全然分かんない｣と言ってしまいました。後になって親に｢見つからなくても見つけたフリしなさい｣と注意されました。
見つからない時自分の頭の中で"見つけたフリ"なんてことはそもそも無くて、隠れミッキーを見つける事に必死になってました。

No.8 ベストアンサー 回答者： joypeet 回答日時： 2020/03/23 18:55

言葉知らなきゃ　言う必要なんて有りません

言わずに生きられます
相手が聞いて喜ぶ話しをするだけです
隠しミッキーがいる　それってとても楽しい事ですね
育てるこつって　何かあるんですか　自分はすぐに枯らしてしまいます
人は自分の話を聞いて欲しいのです　相づちの次は？そうすると知らないことを教えてくれますので 凄いですね　勉強になりました。と答えればいいのです
一つ知らなかったことがわかったのですからね
好きか嫌いかと聞かれたら　嫌いじゃ無いよ
今度会える　と聞かれたら　天の思し召しのままに
なんてね
嘘はついてないよ

この回答へのお礼

相槌→質問ですね。
大変参考になりました。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 19:00

No.10 回答者： yambejp 回答日時： 2020/03/23 19:30

表面的なお世辞なんて誰も望まないですよ

相手の良いところを認識してそこを正当に評価すればいいだけです。
相手を評価できず批判的なみかたしかできないなら、
同様にあなたも常にネガティブに評価されるだけです。
（おじさんを批判的に見たのと同じように、親があなたを批判的にみている）

なるべくコミュニケーショを取らずに、評価をしあわないような
生活に徹するならそれも気楽で悪くないかもしれませんけどね

この回答へのお礼

良い所を見つけることですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 20:48

No.9 回答者： head1192 回答日時： 2020/03/23 19:19

出発点として

「自分がここにいられるのはあなたのおかげ」
ということをいくつも見つけることである。
（「私は自分の能力でここにいる」では話にならない）

見つけたら、それが口先や理屈でなく心で感じることができるようものの見方や考え方を変えていくことである。

そうすれば
「おかげ様です」や
「あなたの言うとおりです」くらいのことは
普通に言えるようになっている。

この回答へのお礼

なるほど。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 19:52

No.7 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2020/03/23 18:51

巧言令色少なし仁

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 19:02

No.6 回答者： AR159 回答日時： 2020/03/23 18:51

「お世辞や社交辞令」という言い方をすると何か嘘っぽい響きがあるけど、他人とのコミュニケーションの潤滑剤と考えればそんなに肩肘張ったものではないよ。

こちらから敢えておべんちゃらを言う必要はないけど、相手を不愉快にさせないようにちょっとした気遣いをするのは大人のたしなみです。

この回答へのお礼

ちょっとした気遣いですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 18:59

No.5 回答者： ラサム 回答日時： 2020/03/23 18:50

嘘についてもっとよく考えて知っていくといいと思います。

嘘にはつけば罪が科される重大なものから、つくことで返って良い効果を生むもの（大抵軽微）の違いがあります。
嘘がすべて悪いものだと決めつけてしまうと、つくことに罪悪感を持ち、善意では（悪意ではつけますが）つけなくなります。
ついても害はなく、逆に良結果を生み出す効果があると分かれば、罪悪感は生まれず、むしろ良いことをしているという意識を持てます。
簡単な例としては、必ずまた会わなくても「ぜひまたお会いしましょう」と言うようなことです。必ず会えるかが曖昧であり、例え実行しなくても、それ以上に会いたいという欲求によってそれを望み、求められているという良い印象の方が上回り、好感を持たれることになります。また、○月○日に○○(場所)で会いましょうというような約束でもないので、果たさなくても嘘としては軽微なものとなります。
他にもそうしたことが沢山ありますので、ぜひ考えてみてください。

この回答へのお礼

なるほど。
嘘についてもっと知るべきですね。
嘘=悪と思い込んでいました。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 18:58

No.3 回答者： kりりこ 回答日時： 2020/03/23 18:49

お世辞も社交辞令もいらないのではないでしょうか？

その人のいい所見つけれたら、そのまま言葉にされたらいいと思いますよ。
着ている物が似合ってたら、お似合いですね。
身に付けている物が素敵なら、センスいいですね。
その人の髪型や目にみえる所でも沢山褒めれる部分はあると思いますし、お人柄を知っていたら、内面的な部分を言葉で伝えたりね。
仕草や姿勢、人との接し方、言葉のチョイス、言葉遣い…などなど…
必ずどこか良い所は皆様お持ちだと思いますので、それをそのままお伝えされると、嫌味にもならないですし、お世辞にもならないですよね。
私もお世辞や社交辞令は苦手です。
ですので、関わる人、節する人の良い所を見つけてお伝えする様にしていますよ。

この回答へのお礼

良い所を見つけるですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2020/03/23 18:57