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よく外車は故障しやすいといいますよね?  

BMWも同様なのでしょうか?

日本車に比べてBMWは、壊れやすさでいうと、どれくらいですかね?

日本車の精度が10とすると、BMWはどれくらいになりますか?

7くらいですかね?

A 回答 (7件)

実際に外車に乗っている複数の人から聞いた話では、故障しやすさは同じ位ですが、その故障をして部品が必要な場合に生産国から取り寄せなければならなず、それに日数がかかる、その修理や車検なども車種により正規ディーラーでないとやってくれず、高く付く、を聞きました。

ここでも中古の外車を買ったが、バッテリーが悪く、自分で交換したいが、カー用品店には無く、どこで入手出来ますか、があった。回答そのものになっていなくて申し訳ない。
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ヘッドランプアッシーが、光軸調整不能になって、ユニット交換180000円。



交換しないと車検が通らないと言われて、泣く泣く車検プラス180000円払いました。
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新車なら、大丈夫だけど、中古車は??。


新古車も、結構あります。ベンツに、苦戦中なので。
日本は、クルマにとって、過酷な環境、シビアコンディションの国です。真夏の炎天下、渋滞した道を、エアコン全開で、トロトロ走る。冬は、一山超えたら、雪道。梅雨時は、湿度100%で、サビサビ。そんな環境だからこそ、世界中で、日本車は、評判がいいという事です。
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昔の日本車の寿命は、10年10万キロと言われていて、


10万キロまでは、殆ど部品交換不要だった。(消耗品除く)
が、10万キロを超えると、あっちもこっちも壊れて、
多大な修理費用が必要になる(必要にする)事で、
新車に乗り換えさせる商売方針だった。

一方、ヨーロッパ車は、悪戯に部品寿命を延ばさずに、
短い頻度で安価に部品交換する事で、結果的に長く
自動車に乗れるような方針だった。
また、日本のような厳しい車検制度が無いために、
自動車自体に定期的な部品の交換を促すアラームが
備えられていて、多くの日本ユーザーは、このアラームを
故障と誤解している。

そして、本国では安価な部品交換でも日本では、高価な修理費用となり、
外車は壊れやすいとの誤解になっている。

だから、BMWでもアラームは鳴るし、部品交換費用費用は高いので、
日本人の意識では、日本車よりも壊れやすい、となる。
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BMWに乗っている者です。


国産車に比べ、確かに部品交換の頻度はある程度高いと思います。
そして、交換の際はコンピュータ診断をします。正規ディーラーや輸入車専門店なら純正品を使うので適合OKですが、ネット等で純正品でないものを購入した場合はコンピュータ不適合となり受け付けません。
このようにBMWは徹底したパーツ管理をしています。
壊れやすいとかという問題ではなく、オーナーになったならばBMWの正統的なメンテナンスを行って大切に長く乗っていくということなのですね。
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古いランキングなら


https://diamond.jp/articles/-/81577?page=2
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故障はおなじくらい。

ただ、パーツ不足で修理期間が。それに、パーツ代が高い。でも30万キロでも乗ってやる精神であれば、割安です。
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