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どの教科でも論理的思考は必要でしようが、特に国語と数学では学習指導要領の中に論理的思考という言葉が盛り込まれており、教科を超えて共通する内容が含まれています。

しかし、一方は言語、もう片方は数式なのですが、違うものを扱う中で、論理的思考に違いはあったりするのでしょうか?

A 回答 (6件)

読解力という点では国語と数学はとてもよく似ていると思うよ。

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文章題を考えてみてはいかがでしょう。

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意外と似てますよ。



受験国語なら、割と論理性がないと解けないし。
ふだんせっしてる時間の長さから言うと国語のほうが論理性とかは深いですね。
数学もたぶんハイレベルになれば深いけど、割と公式とパターンでも解けてしまうので。
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複数の情報を、選別したり、整理したり、仕分けたり、順序立てたり。


数学の問題を解くときと、国語で小論文を書くときが、
よく似てるように思います。
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数学における論理的思考力は演繹論理です。


数学的帰納法というのは演繹に分類されます。

国語における論理的思考力は、帰納論理です。
なぜそうなるかは厳密には証明できないけれど、そうした方が皆が分かりやすい文章だよね、という。
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基本は同じです。



が、数学は「解く」、国語は「組む」
という思考が多く求められる傾向にあると思います。
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