すさんだ人間や、キチガイやクズが日本で増えたのは何故ですか？

すさんだ人間や、キチガイやクズが日本で増えたのは何故ですか？

No.1 回答者： daaa- 回答日時： 2020/04/09 13:05

価値が多様化したから

No.2 回答者： カレー美味 回答日時： 2020/04/09 13:07

今も昔も変わらないと思います。

No.3 回答者： けこい 回答日時： 2020/04/09 13:10

朝鮮に１０憶くれてやったからでしょ

素晴らしい自民党
みんなが選んだ自民党

そのせいです

No.4 回答者： satoumasaru 回答日時： 2020/04/09 13:10

世の中がすさんできたでしょうね。

貧富の差がひらいて、正規雇用がすくなく、給料はあがらず、福祉も悪くなる一方ですね。
先に希望が見えなければ、人間って刹那的になってきますよ。

今のように富める者はより富む、貧しい者はより貧しくなるということを改めないとだめでしょうね。

この回答へのお礼

金持ちのフリはやめよう

お礼日時：2020/04/09 17:15

No.5 回答者： ビックエレキぱん 回答日時： 2020/04/09 13:15

発生する割合は今も昔も変わらないのでは無いかと思うが、昔は大家族が多く、その様な人間が家族にいたら、どこかに閉じ込めて隠して外に出さない、などをしていたそうです。

一族のはじを世間にさらすのは、ご先祖様に申し訳ない、と言う考えだったそうです。

No.6 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2020/04/09 13:22

「キチガイやクズが」この言葉には目をつむりましょう。

そして真面目に答えましょう。
　　
日本は豊になりすぎた。
昭和40年代頃までの日本は本当に貧しかった。
家庭によっては明日の米がなかった。NHKの朝ドラ「エール」でも「弟たちを食わせなきゃならない」という台詞がありました。あれそのものです。
親に楽をさせたい、そんな思いで子供たちは必死に働いた。
　　
ところが今、遊んでいても、引きこもっていても親が食べさせてくれる。
働かなくても飢えることがない。だから少し気に入らなければ「適応障害」などの名前が付く。
その昔、そんな事をしていたら間違いなく餓死が待っていた。だから必死に働いた。
　　　
豊かさを求め続けて一生懸命働いてきた私たちが手に入れたものが、今のひずんだ日本です。

この回答へのお礼

そうなんですよね、正直もう必死にはたらなくてもたべていける、やることがないんでしょうね

お礼日時：2020/04/09 16:52

No.7 回答者： 05051036 回答日時： 2020/04/10 18:57

増えたわけでなくテレビとかネットなどのメディアを通して知る機会が増えただけでしょ。

質問者様ってもしかしてスカッとジャパンとか好きな種類の人？