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ガーミン(Garmin) CT10の使い方
ガーミン S60を使うのですが、イマイチ使い方がわかりません。加えてCT10も4個買いました。
このセットでの効果的な使い方を教えて下さい、参考にします。

実際にお使いの方の現実を聞くたら、なお嬉しいです。

A 回答 (3件)

Arccos Caddie Smart Sensorsを持ってます。


平均80のゴルファーです。

4個買っても意味が無いのでは?と思います。
14個買わないと・・・・・・

ティーショットを打った(センサが感じる)
セカンドを売った(センサが感じる)
ティーショットとセカンドの移動距離が飛距離です。
実際の飛距離は、センサでは測定できません。

使ってみての感想は。
実際にコース図の中に距離が見えて面白いな。
これだけです。

S60のような時計。スマホアプリも使ってましたが、今は使ってません。

実際に使っているのは、レーザー距離計だけです。(Arccos Caddie Smart Sensors必要ないと思ってます。)
打つ前、打った後に使います。
打つ前。どこに飛ばそうか?
打った後。どれくらい飛んだのか?(今日の調子はどうなのか?を知るため)

Arccos Caddie Smart Sensorsが必要ないと思う理由。
コースでは、地面の上下、芝の状態によって、飛距離が変わるから。
それは参考にならないから。
地面の上下、芝の状態に関連づいた飛距離の情報は重要だけど、
関連付けが無い場合の飛距離は、何の参考にもならないから。
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いいですね。

ゴルフは距離を読むのも実力なんていう人がいますが、嘘ですよ。(というか、言葉を取り違えている)

もしそうなら、ルールブックに、キャディと相談してはいけない・・・とあるはず。
レーザーで計測して、あらゆるヤーデージを書き込んで、ゴルファーは試合します。プロでもそうですから、アマチュアならなおさらです。
また、ルールブックにも、計測器の使用は認められましたしね。

正確な距離をわかったうえでもその通り打つのはむずかしい。
景色や、ライや、体調や、風や、明るさによって、近く見えたり、遠く見えたりしますね。

150Yとわかって、そのクラブをもっても、近いと思えば、緩むし、遠いと感じれば力む。
その距離を信じて、自分の実力通りのショットが打てるようになる・・・のが上達するってことです。

距離を読む・・・というのは、感覚に左右されず、自分のスイングをするという意味で使われているのであって、
計測器なしに、距離がわかるようになるということでは断じてありません。

勘違いしないように。

質問ですが、イマイチと言われても、説明のしようがありません。
スイッチを入れて、ゴルフ場を指定して、ショットのたびにボタンを押せば、距離を測ってくれる・・・・のが基本です。

・ティーグランドで構えて押す。ティーショットをしてボールの落としどころで距離を測る。
・ハザードや、目標までの位置をしって、レイアップのクラブを選択する。
・グリーンやピンまでの距離で、クラブを決める。

が3大利用シーンです。
まずは、説明書を読み、わからないところは具体的にきくしかありません。
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そんなもん使うからうまくならないのよ。



まぁゴルフはいくつもの楽しみ方があるから
質問者さんは別にうまくならなくたっていい人なんだろうけど。。。

使い方ならyoutubeにあるから検索してみれば?

ゴルフってーのは距離を読むのも実力のうちなのよ。
風や傾斜と相談しながら距離を決める。
見えるピンの長さだったり、前を行くプレーヤーの大きさだったり。グリーンの幅だとか、
もちろんヤーデージ杭も参考にしながらね。
前のパティ―の人の靴の甲が見える。。。若干打ち下ろしだな。。。3ヤード引くか。。なんてね。
それががゴルフの楽しみじゃん。

距離を機械に教えてもらって、それを打つなら練習場でやれよ!
そのうちグリーン上のラインまで機械に教えてもらうようになるぞ。
そんなゴルフ、何が面白いんだ?
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