プロが教えるわが家の防犯対策術!

6年ほど食品スーパーでアルバイトをしているフリーターで、そこは掛け持ち禁止です。
社保に入ってて、確定申告は会社に丸投げしています。
アルバイトの手取りは月8回休みの11〜13万円くらいで、年に3回ボーナスもあります(5万円前後×3回)

趣味でマンガや小説を書いていて、暇な時にする、ちょっとした趣味の延長くらいの感覚でクラウドワークスやアフェリエイトのあるサイトで小金を得ています。
月々変動がありますが、今月は5〜6万円くらい報酬を得ました。

これは申告する必要があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

>これは申告する必要があるのでしょうか?


はい。あります。
税務署へ行って確定申告して、納税する必要があるでしょう。
昨年分の確定申告の期限は過ぎてしまったので、
無申告で、脱税状態です。

昨年の某芸人さんの脱税が発覚しました。
無申告課税、延滞税、重加算税まで課せられ騒がれました。
それと同じ状態です。

今年は特別で、申告が遅れても、延滞税などは見逃してくれます。
早めに税務署へ行って、確定申告をして下さい。
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雑所得の基準ですが12か月なら60万ぐらいですね。

給与所得者の雑所得特例は年間20万円までですので厳密には確定申告義務があります。
そしてもはや事業性がありますので個人事業主として申告する必要があるのではないかと思われます。 

もう少し踏み込んだ話をすると、開業届を出して個人事業として申告すれば、趣味のパソコンやペンが経費申告できるようになります。 インターネット代もおそらく認められます。趣味友達と食事にいったりコミケなどに行った分の交通費等は経費計上できるようになります。その他自宅の家賃の一部が経費となり年間収入が60万、経費が80万かかっていると本業の収入から控除され
実質的に節税になり所得税や住民税が安くなります。
デメリットは一度税務署に出向く必要があること、帳面をつけて自分で確定申告をしないといけないことです。 

私も本業の他に個人事業をしていますので、会計ソフト(探せば無料のものがありますよ)で帳面をつけて確定申告しています。   
会社がしてくれているのは年末調整であって確定申告ではありません。

ただ副収入があるのは住民税が会社からの特別徴収の場合にばれてしまいます。
 あなたの事業がアフィリエイト事業が黒字であれば住民税が不自然に高くなりますし、逆に赤字であれば安くなります。
掛け持ち禁止ということですので要らぬ疑いをかけられないよう、住民税は自分で払いますと普通徴収を選ばれることをおすすめします。
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