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昨年の日本国内のインフルエンザウイルスでの死者数は3500人前後

コロナウイルスが流行りだし2か月たち、さらにとくにワクチンがなにもない新型コロナウイルスの
国内の死者数は4月24日現在320人程度

有名人でなくなられた2人の
志村けんさんは、もともと、過去に重度の肺炎を起こしていた病歴があり
一昨日なくなった岡江さんという方は12月末の検診で初期の乳がんが発見され
1月末~2月末にかけて放射線治療を受けていた。さらに2月といえば
院内感染もなんこか発覚した時期で、おそらく放射能治療となると
頻繁に通院していたと思うので、院内で感染させられたリスクもかなり高かったと思う。

でも、阪神の感染した3選手などにしても、発覚し、10日前後入院し、その後2週間ぐらい自宅療養(療養というべきか待機というべきか)して、普通にもう練習はじめたらしいですよね、1か月もたたないのに、もともと健康体の人のほとんどは、こんな感じに思うんですが、

新型インフルエンザはこの後も何十年と続くといわれているので、いわゆるインフルエンザ等と
同じで新たなウイルスが一つ増えたという事になりますが、
そこまで怖いですか?

インフルエンザも通常の風邪もそのウイルスにたいしきく薬というのは存在しません。
あくまでも熱があれば解熱作用のある薬剤、のどがいたいなら、のどのいたみをとる薬剤が
入っているだけで、治す薬ではありません。

よって、昨年も3500人程度が死亡しているインフルエンザ。
新型コロナがこの先、毎年、どのくらいの感染者、死者数をだすのかはわかりませんが
他のウイルスと比較してそれほど怖いという感じはしないのですが。

入院や自宅に陽性反応でてから3,4週間しないといけない
一番の理由は、このウイルスは感染力がめちゃくちゃ高いから
他人に感染させてしまうリスクを抑えるためにそうしているわけで
3,4週間も重い症状があるから入院期間が長いとかという事でないわけですよね。

質問者からの補足コメント

  • ちなみにネットで多い都合のよいデータを少なくみせているようですが

    アメリカのインフルエンザの死者数は
    例年1万2000~5万6000人がインフルエンザで死亡する
    近年は増加傾向になっている。


    アメリカ疾病対策センターは、昨年10月1日~1月31日までの間に、アメリカ全土で合計2200万~3100万人がインフルエンザにかかり、来院数は850万~1300万件、入院件数は24万~37万人、死亡者は1万5000~2万3000人となったと。でていますけど
    昨年の1万人とはどちらのデータでしょうか?

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/04/25 06:59

A 回答 (24件中21~24件)

回答ではありませんが。


あなたのおっしゃることはよく分かります。ただあの山中伸弥氏と古舘伊知郎氏の対談記事で山中氏に古舘氏がインフルエンザとの違いを尋ねたら山中氏がインフルエンザの死は病いを得ている人が死んでいて新コロナは何もない人も死ぬと言っていたように記憶しています。真偽の程はわかりませんが、岡江氏の基礎疾患くらいでもしインフルエンザにかかったとしても命を落とすまではいかなかったのではないか、となるのではないかと思いました。また60歳を過ぎると殆どの人はなにかしらの薬を常用しているわけで、岡江氏程度の基礎疾患を多くの人が持っているので60以上の人キラーウイルスではないかと私には思いました。つまり健康で社会的生産性のある人々にとっては普通のインフルエンザであるけれど、老人手帳を持つ者には恐ろしいウイルスとなるのではないでしょうか。ただ余計な話ですが、それも若者から年代順と考えるなら自然淘汰ではないか、と言われたらはーと頭を下げて老人は黙るしかなくなりますね。ちなみに私はかなり前に高齢者手帳を手にしています
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毎年肺炎で亡くなる人は10万人います インフル同様ほとんどが高齢者です 体の弱った方です


今回のコロナは若い人でも重症になります
また治療法がないので普通に健康な人でも死に至ります
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この回答へのお礼

全く病気のない若者の重症者数は何人ぐらいですか?
若者の感染の方が多いとテレビではいっていますが、
そりゃ、東京中心に報道している事
ニューヨークの2倍もの人口密度の東京で
通勤したり、仕事をしていれば
それなりの数の若者の感染者はでるのも必然的な事ですし
しかし、その重症になる若者が
健康な生活を送っていた若者なのか
タバコすって、酒もよくのんで、食生活もあまりよくなく
仕事もいそがしく睡眠時間なども短い生活を送っている若者なのかというのも
統計とってもらわないとと思います

前者の健康な生活を送ってる人でも死に至る人がそれなりにいるのか、
重症かしている若者の大半は普段の生活習慣もあまりよくないのか
それを判別してもらわないとなんともいえませんね

特に日本は若者でもひきこもりや扶養者(年収100万以下でしか働かない人)などもわっさかいますので、
そういった人が健全な生活習慣をしているとは思えませんので年が若いだけで。

お礼日時:2020/04/25 06:39

イタリアやスペイン、アメリカの状況を見ると、パターンによっては恐ろしい数値に膨れ上がる可能性があるところが怖いんだと思います。


なんか違うぞ?という手応えがなければそもそも中国も報告すらしなかったでしょうから、やっぱりなんか違う、普段のプロセスでは乗り切れない要素があると思われます。
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この回答へのお礼

イタリアやスペインはもともと医療後進国だった事や
他人同士があいさつがわりに接吻したりしてた国だからみたいですね。

アメリカの場合は
国民の1割以上が無保険者である事
あの国は保険料をたくさんはらった人ほど良い医療がうけれて
安い保険料の人はカバーされる医療が少ない
こういった要因が大きかったのではないでしょうか。

日本は低所得者でもひきこもりとか扶養者とかでも健康保険に加入しているので
誰でも最大3割負担で医療受けれますから

少しおかしいと感じれば医者に行く

アメリカは少しぐらい体調悪くても、高額な保険を払っている人でなければ
医療費負担も高くなるので通院しない

で、あまり症状ないまま感染させてきたという風に思います。

お礼日時:2020/04/25 06:30

ウイルス系の病気って自然治癒が基本ですから怖くない


ただ気を付けるだけ
基礎疾患が弱い人やびょうにんは 気を付けるべきだけど
インフルも同じ。

悪いのはNHKなどメディアが視聴率稼ぎのために嘘をいい
不安感をあおっているだけ。
海外の事象をあたかも日本もこうなるよ~ってやってるけど
文化もやり方も行動も清潔度もまるで違う海外と比べるのは大間違い

毎日の感染者、患者数、死亡数みてればわかるでしょうに。

安倍も小池も同じ。
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