1つだけ過去を変えられるとしたら?

よく前屈などをして体が硬いとか柔らかいとか言いますよね
その前屈でよい数字が出ないからと言って何か不都合ってありますか?
スポーツ選手ではなく、あくまで一般的な人にとってという意味です。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    あくまで私の話ですが前屈すると床と指の間は10センチ以上あります
    それでも何十年も生きてきて不都合を感じたことがないです
    その私があえて毎日努力して床と指の間を縮めるメリットはあるのかという質問です

      補足日時:2020/04/26 09:54

A 回答 (6件)

何十年も生きてきて大丈夫ならば、あなたには関係ないのかと。



普通の人は、四十肩五十肩になります。膝も悪くなります。身体のあちこちが、痛くなります。
理由としては、人の身体は曲げる筋肉の方が伸ばす筋肉よりも強いのです。身体を動かして、伸ばす筋肉を強くしないと、拘縮と言って身体は曲げる方向に向かいます。それで、筋肉が堅くなり、長生きすれば生活に支障が出てくるのです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

なるほど、四十肩、五十肩、腰痛、ひざ痛、肩こりがない私は普通ではなかったんですね

お礼日時:2020/04/26 10:59

73歳でいたって健康、元気そのもの。

不都合なんて感じたことは一度もなしです。でも、中学の頃より体が固いで前屈などしても指先は床から10センチ以上。極端な短脚なのに、なんでや!でした。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

私も歳なのでウォーキングや簡単なストレッチなどはしているのですが、さて前屈はやったほうが良いものだろうかと思っていました
効果を感じられなければ続けられませんからね
いただいた回答を読む限りではどうも私には必要ないようです

お礼日時:2020/04/26 11:38

バランスを崩したときなど不意の動きにおいて体が硬いと


ケガしやすくなります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

そのメリットが毎日に努力に見合うかどうかですね

お礼日時:2020/04/26 11:00

一般人でも身体を使う仕事だと不都合ありますね。


まあデスクワークでも机の下に落としたペンを拾うときなんか窮屈な思いをするでしょう。
子育てなんかの折にも「もう少し身体が柔らかければ」と感じる場面はあるでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

それって不都合というより体が柔らかいと便利という事でしょうか?

お礼日時:2020/04/26 09:48

肉離れなどの怪我をしやすくなります。


柔らかと筋肉関係の怪我を少なくすることが出来ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

結局、運動に関わるとという事ですね
激しい運動をしないならあまり関係ないということでしょうか

お礼日時:2020/04/26 09:40

太りやすい。


肩こりや、腰痛になりやすい
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます

あくまで私の話ですが前屈すると床と指の間は10センチ以上あります
一般的には体が硬いと分類されると思いますが肩こりや腰痛を感じたことはないんですよねぇ。。。
太りやすいっていうのはあるかもです

お礼日時:2020/04/26 09:35

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