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職場の人が私に「休日は何しているの?」「ゴールデンウイークは、どうするの?」「一人暮らしですか? 」と訊いてくるけれど、職場の人間は、赤の他人ですから
「赤の他人には、答えません。」と言っています。
職場の人間は、赤の他人で正解ですよね。

A 回答 (3件)

赤の他人とは「全く縁もゆかりもない他人のこと」という意味です。


職場の人に対して「赤の他人」というのは少し違うと思います。

部外者:関係の無い者。その物事の外部におり、それとは本来関係の無い者のこと。
第三者:当事者以外の人。その事柄に直接関係の無い者。

ですので、「部外者」か「第三者」と使う方が正しいと思います。

職場の同僚などに「赤の他人には、答えません。」なんて言われれば、相手は「拒絶されているいのでは?」と思われるでしょう。
かなり冷たくて、きつく聞こえますので「赤の他人」を少しうやうやしく表す方法として「よそ様」や「ひと様」と言う方法も有ります。
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職場の同僚を「赤の他人」として扱うのは、さてどうでしょうかね。

なぜ「赤」が付くかご存知ですか? 他人に赤い色が付いているわけではありませんよね。

「赤」は「明るい」に通じており、「明白な」とか「まったくの」という意味もあるんですよ。赤の他人のほか、真っ赤なウソ、赤っ恥、赤貧、赤裸…などと言うでしょ。

赤の他人はまったくの他人という意味で、職場の同僚を「まったくの他人」とするのが適切かどうか、です。「袖すりあうも多生の縁」と言われるように、何かの縁があって職場で顔見知りになったわけですから、もうちょっと愛想よく対応するのが職場での人間関係を円滑なものにするコツだと思うのですけれど。

「休日は何しているの?」「ゴールデンウイークは、どうするの?」「一人暮らしですか? 」⇒ それはヒ・ミ・ツ!! だとか。
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まぁその線引きは難しいですよね。


普段から密に付き合っている方なら、赤の他人
ではないかと思います。
しかし、ほぼ話さない、あまり関係性の薄い方なら
赤の他人と言って良いかと思います。
まぁそんな人には、いろいろと詮索されても困りますがね。
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