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平成電電の出資の募集をどなたかご存知でしょうか?一口100万円で年率10%の予定利回りで6年間運用してくれるものです。すごいと思いましたが、よく考えると本当に年率10%なんていまどきありえるのかと不安になりました。どなたか出資をなさっている方、考えている方、そのしくみを知っている方、意見がおありの方、いろいろなアドバイスを是非お願いします。

A 回答 (13件中11~13件)

No1です。



既にIT関連のサイト上にて情報が発表されていますが 自社開発の技術と他社のネットワーク設備とノウハウ 情報を利用して無線LANサービスの開始をするそうです このサービスが業績にどのように反映されるか未知数ですが現在のADSL 固定電話事業に次ぐ事業に成長して収益拡大を図ろうとしているんではないでしょうか またADSL事業が安定してくれば光ファイバーや第三世代携帯電話の参入表明もありえ 一連の過程を見ていると確信のある事業戦略 成長戦略を明確に描いているような気がしますが。

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0408 …
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平成電電の置かれている現状



平成電電は、NTTの回線を借り上げて安く電話を提供する会社です。
昨年までは、競合相手もなく徐々に会員を増やすようにしていました。
平成電電設立当時より、個人は儲けにならない法人目的の事業展開でした。
しかし、法人は堅いです。知名度も信頼性もない平成電電などとは契約する物珍しい法人は限られています。

ところが
2004年11月 日本テレコムが同様なサービスを始めました。
日本テレコムは法人顧客を多く持っていますし、それなりの知名度、信頼性もあります。
あっという間に平成電電の顧客を超える法人顧客を取ってしまいました。

あわてたのは、平成電電です。
接続地域を急拡大した上、TVの大CM戦略に打って出ました。

勝負は、今年いっぱいでしょう。
うまくいけば平成電電が大化けしメジャーに近づくかもしれません。
逆に言えば今年いっぱいで消えるかもしれません。

法人顧客の獲得次第ですね。
ハイリスクですのでハイリターンとなります。
日本テレコムに負けないため、いや企業生き残りのため、無茶な手段を取ってでも設備投資、CM料確保のためなりふり構わずがんばっています。平成電電。
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実際に業績に応じた10%以上の高配当になっているようですが 発行元会社の知名度が低いため実績や信用が浸透していないようで 海の者とも山の者ともわからないというのは一般の投資家の見方で勇気や知恵のある投資家が勝負に出ているんでしょうか 投資ファンドを購入するよりは利回り 手数料で優遇されていますし 何よりも本業も好調で肝心な情報開示も透明性 正確性があり期待はできますが あくまで投資ですので予測が付かない何らかのリスクは付き物で また 預託期間 6年間という点が不安材料でしょうか。



 http://www.hdd.co.jp/pt/index.html
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