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1から順番に、奇数だけを100個足すと、答えは何になりますか? ちなみにn番目の奇数は2×n-1です

分からなくて困ってます(´._.`)

A 回答 (5件)

奇数は2ずつ増えています。



同じ数ずつ増える数の和は
(最初の数+最後の数)×数の個数÷2
で求められます。

なのでこの公式に当てはめると
1から100個目の奇数は2×100-1=199
(1+199)×100÷2=200×100÷2
=10000

もし間違っていたらすいません( ˊᵕˋ ;)
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100番目の奇数の数値がいくつになるのかを調べる(計算する)


1番目の奇数と、100番目の奇数を足す。
2番目の奇数と、 99 番目の奇数を足す。
3番目の奇数と、 98 番目の奇数を足す。

それぞれ足した数は同じになるはずだ。
ならば、そのまま
50番目と51番目まで足した場合、同じ数字がいくつ揃うのかを考えてみよう。

……というのが一般的な考え方。
ひねくれた考え方(というか数学的な考え方)は、こうなる。

奇数と偶数を含んだ連続した数値を100番目の偶数まで足して、100を引いた後に2で割った数が求める答えになる。
100番目の偶数は「200」。
「1」から「200」までの連続した数を足すと、
 200×201÷2
だ。
偶数は奇数よりも「1」大きい。ならば100個ある偶数からそれぞれ「1」引くと、連続した奇数を2つずつ足したことになる。
という事は、その数字を2で割ればいいって事。
すると
 (200×201÷2-100)÷2
って事になる。

計算してみよう。
冒頭でやったやり方と答えは同じになる。


・・・参考・・・

 200×201÷2
の理由。
「1から順番に、奇数だけを100個足すと、」の回答画像5
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初項 1 最終項 199 になると思います。

これで100個になると思います。
   3     197
   5     195
両方を加えたらいくつになりますかね。項はいくつできますかね。
これで、公式に当てはめればよいことがわかりますかね。           
以上。
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1  +3   +5  ... +197 +199 ; 100番目の奇数は199


199 +197 +195 ... +3   +1
-----------------------------------------------------
200 +200 +200 ... +200 +200

1 から 199 まで並べたものを、左右ひっくり返して2行に書き、
縦にそれぞれ足すと 200 が 100個現れます。
これが求めたい和の2個分なので、
答えは 200×100÷2 = 10000 です。

参考↓
https://shuju.exblog.jp/14481870/
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1から200まで足した数から、1から100まで足した数×2を引けばいい

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