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n次の置換σに対し、以下をみたす自然数の組(i,j)の個数をf(σ)とする。
1≦i<j≦n, σ(i) >σ(j)
このとき、σが奇置換⇔f(σ)が奇数を示せ。
どなたかこの証明問題を解説していただけませんか。

A 回答 (2件)

うーん...


「奇置換」の定義以前に、それが定義できる背景として、
置換を互換の積で表す方法は一意でないが
どのような積に分解しても使用する互換の偶奇は一定である
という定理が重要かなあ。 それを理解していしまえば、
あとはσを都合のいい互換積で構成して f(σ) を計算するだけ。
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「解説」する以前の話として, 出てくる言葉, 例えば「n次の置換」「奇置換」とか「奇数」とかの意味はちゃんと理解できてる?



証明そのものはそれを理解できていれば straightforward じゃないかなぁ.
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