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2本式の直管型蛍光灯(スタータ形)で、片方の蛍光灯が切れたので交換したのですがつきません。
そこで切れた側の点灯管も交換しましたが端が赤くなるだけでやはりつきませんでした。(蛍光灯の接続は何度も確認済み)
原因を探るため色々試していたところ疑問点が出てきました。

つかない方の点灯管を外したら、もう1つの蛍光灯もつかなくなりました。蛍光灯と点灯管は1対1ではないのでしょうか。
あるいは反対側の蛍光灯と点灯管同士が対になっているなんてことはありますか。
(もし反対側同士が対になっているなら、交換すべきは切れた蛍光灯と反対側の点灯管ということですよね…。そんなことあるのかしら?)

質問者からの補足コメント

  • 早速ご回答いただきありがとうございます。
    すみませんがもう少しお願いします。
    2本の蛍光管は一つの点灯管で放電とのことですが、当該の照明器具には点灯管(グローランプ)もあたかも1対1かのような位置に計二つついています。このようなものの場合は二つで一つの役割を果たしているのでしょうか(どちらか一つでも外すと蛍光管2本ともつかないので)。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/04 10:18
  • 反対側の蛍光灯と点灯管同士がペアになってました。
    無事点灯、復旧しました。
    大変助かりました。
    ありがとうございましたm(_ _)m

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/05/04 11:09

A 回答 (2件)

蛍光管と点灯管は1対1です。


蛍光管2本を1個の点灯管で点灯することは構造上出来ません。

>あるいは反対側の蛍光灯と点灯管同士が対になっているなんてことはありますか。
あります。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

補足コメントに書いてしまったので改めて…

反対側の蛍光灯と点灯管同士がペアになってました。
無事点灯、復旧しました。
大変助かりました。
ありがとうございましたm(_ _)m

お礼日時:2020/05/04 11:11

2本の蛍光管は一つの点灯管で放電する仕組みです(グローランプ)

この回答への補足あり
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