プロが教えるわが家の防犯対策術!

お世話になります。
自分の預貯金の口座(銀行、証券会社など)を一覧表にしているのですが、私が存命のうちは家族に知られたくありません。
ただ、私自身が突然死んだりした場合は、その一覧表を家族に渡すようにしたいと思うのですが、私の死後にそういうことをやってくれるサービスはあるのでしょうか? 信託銀行とか、あるいは個別に弁護士さんと事前に契約しておくとかでしょうか?
どんな対応があるのかを知りたく、よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

銀行の貸金庫を契約。


そこに財産一覧だけでなく、預金通帳など目先使わないものはすべて預ける。
「私が死んだら、銀行の貸金庫へ行け」と行っておけばよい。
万一、金庫の鍵の行方がわからなくても相続手続きを行えば、鍵の実費は請求されますが開けてくれます。
  
貸金庫は、安いところなら年間5,000円程度です。
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日本では財産を隠したがるけど、逆に海外では遺言を残す人が多いのです。



貴方の場合は、エンディングノートよりも「遺言」かな。
財産を知らせるだけではなく、家族に貴方のその遺産を相続させたあげたいのですよね?

2018年に、法務局における遺言書の保管等に関する法律が成立したので、
じっくり調べてから、実行してください。
面倒なら弁護士でも良いですが・・・

今のうちに、生涯の戸籍謄本を取り寄せておくと、相続人は助かります。
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終活の一部と言うことでいいのではありませんか。


終活のやり方|エンディングノートの書き方や今から準備しておくこと
https://souzoku-pro.info/columns/yuigon/211/
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