プロが教えるわが家の防犯対策術!

タイトルの通りです。
知り合いが言っておりました。単なる都市伝説だとよいのですが。

A 回答 (4件)

現在の生物学では可能です。

発生学の進歩はめざましいものがあります。徐々にですが,どのようにして器官が形成されるかが解りつつあります。

参考URLは,足の発生に関わる遺伝子操作でニワトリに足を四本造ることに成功した実験です。

何かのマークに3本足のカラス?がいましたが,これも可能かも知れませんね。学生の頃,口の中に眼があるカエルが生まれまして,その再現を試みたことがありますが現在なら可能かも知れません。

何かの参考になりましたなら…

参考URL:http://hotwired.goo.ne.jp/news/news/technology/s …
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この回答へのお礼

恐れていたことが現実に。。。。
HPは知りませんでしたが、かなり信憑性があるような気がします。
1999年の記事でしたが現在はどうなのでしょう。
私の知合いはすでに食肉の用に供されていると言っていました。
素人の言っていたことなので信用していませんでしたが、この記事を見ると。。。。
怖いです。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/01/12 12:53

回答の回答になってしまいますが、♯3suiran2さんがおっしゃっているのは、日本サッカー協会のヤタガラスの事ですかね。

話が逸れました。
恐らく足が4本ある鶏もいるものと思われます。
遺伝子の異常などにより奇形が生まれてくる事がありますが、そういった染色体異常などの先天性の疾患などから生まれてくる事は十分ありえます。
また現在の生物工学を利用すれば十分に可能ではないかと思われます。
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この回答へのお礼

恐ろしいです。
法規制などないのでしょうか。

お礼日時:2005/01/13 13:59

鳥は恐竜の子孫のようです。

鳥の羽は恐竜の前足だったわけです。始祖鳥というのを見ると分かります。天子やペガサスの羽と同じように誰かが憧れて考えた伝説というのは正しいと思います。だからこの質問はどうして普通の鶏は足が2本なのという質問と同じです。考えるだけならば何本でもよいわけですが、鶏がどのようなものの子孫かと考えれば殆どありえないということが分かります。昔の人はそれを蛇足といいました。ムカデやげじげじはたくさんの足を持っていますがこれは又別の話だと思います。
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この回答へのお礼

私の知合いは人工的につくりだされたといっていました。
ありがとうございます

お礼日時:2005/01/12 12:56

脊椎動物に於いて、六肢のものはいなかったはずです。


鳥類に於いては、脚はそのまま脚部ですが、翼部は腕部に相当する為、これで四肢となります。
更に脚が一対存在するとするならば、六肢となり、伝説上の生物以外では存在しないものと思われます。
進化学上も極めて実在の証明は難しいものと思われます。
多様な進化をした昆虫に於いては、六肢どころか…ですが。
如何でしょう?(^^;
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この回答へのお礼

私の知合いは人工的につくりだされたといっていました。
ありがとうございます。

お礼日時:2005/01/12 12:56

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