「一気に最後まで読んだ」本、教えて下さい!

聖書に出てくるその神、もしくは神の子の話。
その神が死人の体にふれるとその死人が生き返ったとゆー。
その神は3匹の魚で5千人もの人を満腹にさせたとゆー。
その神はガラリア湖の上で空中浮揚し水面を裸足で渡ったとゆー。
その神はゴルゴダの丘の上で十字架に磔られ死んだが、三日後に生き返って昇天したとゆー。
このよーに奇跡を起こす神は果たして真実の神と言えましょーか?
そのよーな神は真実の神ではなく偽りの神ではないでしょーか?
そのよーな神は真実の神ではなく偽りの神であるがゆえに、感じることは出来ず信じるだけの神に過ぎないのではないでしょーか?

A 回答 (13件中1~10件)

僕らヒトの、存在論や目的論では計り得ない、無くてもおかしくない宇宙があること事態、神秘不思議アメージングでしょう。

議論が、beyond onto--teo-teleology存在-神-目的論超えなんです。この議論の真相真意は高次元体と言われる神のみぞ知ると言うことですね。
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この回答へのお礼

>この議論の真相真意は高次元体と言われる神のみぞ知ると言うことですね。


アルケーの神は全知全能である、
アルケーの神は永遠無限である、
アルケーの神は永遠不変である、
アルケーの神は永遠不滅である、
アルケーの神は信じるためのものではない、拝むためのものでもない、願うためのものでもない、
アルケーの神は感じることの出来るもの、理解することの出来るものである、

お礼日時:2020/05/18 22:09

メシア様、下々の崇敬をむやみに踏みにじるよりも、あなた様が偉大であるために慈悲を恵んでやってくださいませ。

愚か者にはそれが必要なことをお認めください。
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この回答へのお礼

人間が求めているのは真実の教えなのです。
コロナがそのことを教えてくれました。
コロナが真実の教えについて人間を目覚めさせてくれたのです。
それは聖書の教えではございません。
それは仏教の教えでもございません。
それは「人の道」とゆー教えなのです。
真実の神はアルケーであることを教えてくれたのです。

お礼日時:2020/05/26 09:28

そういうのは神話というものですね あり得ないと思います



その有り得ないことを信じるのが信仰です。

信じられないことを信じるほど信仰は高まります

私に信仰心はあまりないようです。
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所詮、教えてに哲学カテは高尚過ぎたかな。


質問がくるくるぱー
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種がわからない。

謎が解けない。だから奇跡に見えるだけ。
解ければ、奇跡はなくなる。
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なんで哲学カテはまともな質問が少なく、哲学と無関係な独りよがりの主張が多いんだろう?


与太話に別の与太話を提示されても、得るものはない。
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この回答へのお礼

ってゆーか、まともな回答で答えたほーがはなしが速いんでは。

お礼日時:2020/05/21 14:37

>真実の神は奇跡を起こしたりするでしょーか?



奇跡を起こします。
何度、経験したことか、、、。
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この回答へのお礼

空中浮揚も奇跡か?
どこかでやってた男がいたな。
怪しい奴。
西のカルトの元祖がイエス・キリストなら、東のカルトの元祖は日蓮だな。

お礼日時:2020/05/18 22:02

考え方次第


神にとって当たり前のことが、人からみたら奇跡にみえるだけかも
100mを10秒で走れないあなたには、今の陸上界は奇跡でしょ?
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すべては 表現の問題です。



人間の思考あるいはその表現 すべては 相対性の世界
における有限なる人間のわざです。

表現じたいに 絶対的な真理をあらわそうとするのでな
く また そのようなことは出来っこありません。


そこで たとえ虚構なる表現においても それを受け取
る人には――その単なるシルシとしての言葉をとおして
でも―― 人間の真実が伝えられることがあるかも知れ
ない。それならよい・・・としている。

そういう文学です。


あるいは その虚構を極端な想像と表現においてあらわ
したなら ひょっとしてそれでも神の真理の一端が 垣
間見うるかも知れない・・・というコンタンがあります。





ガリラヤ湖で嵐に遇った弟子たちに 湖を歩いて渡って
来たイエスが描かれています。

一人ひとりに・その主観なる心の中に イエスは まぼ
ろしのごとく 《わたしだ!》と声かけたわけです。

非思考の庭の中に息吹きを吹き込んだのです。嵐もわた
しである と。
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この回答へのお礼

>すべては 表現の問題です。

真実を語る精神が欠けていれば、その信仰は腐敗するのです。
その信仰は腐敗し、その神も腐敗し、そこから生まれでてくるものはカルトです。
奇跡物語はそのトレードマークなのです。
ローマ教会がその典型です。
彼らはかつてガリレオを始めとする数百万人もの正しい人々、真実の人々を殺してきたのです。
ローマ教会は真実を恐れ、真実を語るものを憎んだのです。
全て歴史に残る真実です。
真実を語る精神が欠けていれば、その信仰は腐敗するのです。

お礼日時:2020/05/18 06:34

できれば貴方が考える「真実の神」がどのような存在なのか、教えていただくれば嬉しいです。

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この回答へのお礼

言うまでもないことですが、真実の神とはコレ↓ですよ。

  有瑠慶本願

南無偉大也理有瑠慶
有瑠慶此即万物根源
有瑠慶此即宇宙法則
有瑠慶此即唯一絶対
有瑠慶此即全知全能
有瑠慶此即無辺無際
有瑠慶此即恒常不変
有瑠慶此即不生不滅
有瑠慶非信非拝非願
有瑠慶可能感可能解
無一切神唯除有瑠慶
嗚呼偉大也理有瑠慶
 

https://www.youtube.com/watch?v=O40j4PqRJWk


  アルケー本願

アルケーの神は偉大である、
アルケーの神は万物の根源である、
アルケーの神は宇宙の法則である、
アルケーの神は唯一絶対である、
アルケーの神は全知全能である、
アルケーの神は永遠無限である、
アルケーの神は永遠不変である、
アルケーの神は永遠不滅である、
アルケーの神は信じるためのものではない、拝むためのものでもない、願うためのものでもない、
アルケーの神は感じることの出来るもの、理解することの出来るものである、
アルケーの神を除いて如何なる神も存在しない、
アルケーの神ほど偉大なものはない。

お礼日時:2020/05/18 06:23

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