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夫が、T社で、アパートを建てる契約をしました。T社のすすめられた土地を購入しての契約です。亡くなった義母からアパートを一件引き継いでいるので、T社との長い付き合いがあります。T社とは、建築工事請負契約書を交わし、300万円払い、土地も売買契約書を不動産屋と交わし、100万円払いました。
 ローンを農協にお願いしましたが、土地を購入するということ、その土地代が下落傾向にあること、と口頭でいい返事はもらえません。コロナの影響でしばらく話が止まってしまいました。
 
 この先、話を進めることになるのですが、ダメ元でローンの正式申込書を書くことになってます。このような場合、ローンは、通るのでしょうか?

A 回答 (3件)

これしか情報が無い以上ローンが通るかどうかは農協、農協の審査担当者しかわかりません。


しかし一つ言えることは損切してもアパートを増やすのはやめた方が良いということです。世間のニュースとかご覧になっていませんか。
少子高齢化で入居者の増加は見込めない、周囲に新しいアパートが建つと家賃を下げないと入居してもらえない、リフォームも割としないと魅力が落ちる。
おまけに土地まで新たに購入するとなると金利負担もばかにならないし、土地代も下落傾向にあるとなるとイグジットしようにも大幅赤字は見えています。
おそらく数十年経ってももとは取れないでしょうね。もともと所有している土地にアパートを建ててやっとですから、今から土地購入を伴うアパートになんて手を出すものではありません。
だからローンが通るかを心配するより落ちて請負契約と土地売買契約が白紙撤回されることを望んだ方が良いですよ。
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この回答へのお礼

土地を購入、ここからローンが厳しいと言われました。無理そうで結局、安心かな。

お礼日時:2020/05/26 11:50

ローンがとおるかどうかは金融機関の判断ですので、なんとも言えません。



通常は建築業者が金融機関とのつながりを持っており、ローンの提供が可能と考えられる複数の金融機関の候補をもっていることが多いと思われます。別にローンは農協に限らないです。

逆にいえば、通常はローンが可能な形で、それも含めての提案してくるはず(そうでないと建築に至らないから)で、ローンの部分だけ別途自分自身で手続きや交渉等をすすめなければいけないというのはないはずです。

当方は相続した実家の土地に小規模賃貸住宅を一昨年に建築しました。
現金一括支払いも可能でしたが、当初10年間は団体生命込みで年1%の金利で、3,500万程度の借り入れをしていますこの分の現金は自分で保有して、現金を動かす形で運用して支払い金利1%を超えるリターンを得ています。

なお、土地を購入してのアパート建築、経営そのものが現在全然だめなわけではないです。
アパート、賃貸住宅経営は一般論的な傾向からあれこれ判断するものではなく、個々の土地の条件、立地や人口動態等、個別に判断するものです。
「いい土地」であれば、当然、相応のリターンはついてきます。

ただ、この判断は素人には難しく、一社の業者の提案のを鵜呑みにするのではなく、コストはかかっても、複数の専門家の判断などを参考にして決定するのが適当かと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。ハザードマップで津波が、心配な区域。人口減少と悪条件が重なっています。他の不動産屋さんから具体的に地域の情報を得、とても怖いです。

お礼日時:2020/05/19 15:11

売買契約書等にローン特約が入っているのでしょうか。


入っているとすれば,仮にローンがおりなくても,契約を白紙撤回できますよね。
入っているのに,ローン申し込みをしないと,契約を白紙撤回できなくなります。
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