この人頭いいなと思ったエピソード

お墓を守ることは、戦後日本人が忌み嫌ってきた家制度を伝えているんですか?
血統を思い出す場所が、戦後日本人が意味嫌ってきたことなんですか?

質問者からの補足コメント

  • 墓を守ることは、違法性があるんですか?

      補足日時:2020/05/23 13:50
  • 日本人とはなんですか?何が日本人なんですか?

      補足日時:2020/05/23 13:51
  • 戦後の法律が、日本人を壊しているんじゃないのですか?
    日本人がアイデンティティを喪失すれば、日本に住んでることにプライドも持てなくなる。
    戦後の法律を武器に、日本を否定しまくり壊してるのは誰なんですか?

      補足日時:2020/05/23 13:54

A 回答 (5件)

あのね、



「法の 支配、」
理解 してます?


結局は、

「良識、道徳、倫理、
等を 含めた、
体系的な 法運用と、

概ね、
自身の 責にしか、

一切 縛られない、」

こういう 意味だよね?


裏返せば、

連座制の 完全否定だよね?


一方の、

其の 家制度だけど、
連座制 其の物じゃない?


詰まり、

「法の 支配、
立憲民主主義、
等 其の物が、

家制度を 完全否定している、」

「君主専制政治体制から、
立憲民主主義体制に 移行したから、

少なくとも 家制度は、
自ずと 否定された、」

こう 表して、
何か 問題点が、
あるかな?


〉戦後の法律が、日本人を壊してい

どの様な点を 指して、
こう 述べたかが、
解らないし。


元より、

問題点を 多く、
内包しているし、

現状では、
理不尽、不条理、
等様々が、

人族を 日々、
蝕み 呵んでる事も、

各々 事実。


しかし、

他方 守っている事も、
又 事実。


故、

〉戦後の法律が、日本人を

とは、

肯定も、否定も、
示すべき 内容。


だから、

元々 どの点を、
示唆しての 発言かを、
示して。


併せて、

其の点に 絞って、
話そうと しない、
限りでは、

答えようも 無いよね。


〉日本人がアイデンティティを喪失すれば、

何を 誰に、
言われたか 知らないけど、

「アイディンティティーの確立、」って、
どんな 事なの?


其れは、

「家制度のみに 起因する、」
と、
どう 証明するの?


抑も、

「アイディンティティー、」
此を どう、
捉えているの?


抑も、

「法の 支配の元の、
公正さ、」や、
寛容や、
積み重ねてきた 個々の、
編纂や、
未来への 展望や、
其の他 様々でも、

アイディンティティーは 確立するよね?


結局、

いいように Misleadに、
踊らされて いるだけの、
論と なっているからね、

原点から 論が、
瓦解して しまってるよね?


ので、

問いにおいて、
修正が 施されない、
限り、
論証対話が 成り立たない、

と 思うよ。


〉墓を守ることは、違法性があるんですか?

ないよ、


但し、

墓制度≒家制度

こう 捉えると、
いうなら、

捉え方の 所以として、
連座制が 違法だから、
違法だよね。


〉日本人とはなんですか?何が日本人なんですか?


例として、

移民者を 挙げれば、

そんな 枠組みへの、
何らかの 横恋慕が、
瓦解している 事が、
よく 解るよ。


まぁ、

例えば、
「連綿たる 積み重ねよりの、
集合体感性や 其の他、
此等を、
甘受し、脇侍し、共時し、共有するもの、」

との 横恋慕を、
抱きたいのだろうけど。


其れ、

違法だよね、
少なくとも 人権条項違反だよね、
自然法にも 反してるしね、

道徳的にも、良識的にも、倫理的にも、
アウトだよ、

故、
連座制、蔑視性、
等 点で、
忌まれるべき 思想だよね。


となると、

日本人とは、
「賛否を 個々内に、
孕みつつも、

日本国法 日本国籍、
此等を 受諾し、
日本人で ある事を、
許容するもの達。」

其れ位にしか 成らないのでは?


少なくとも、
連座的視点や、枠填め、色眼鏡、
等は、

法体系に 問題点を、
掲げない 限りは、

「法の 精神、」「立憲民主主義、」
等で 否定された、
ものだから、

此等を 甘受する限りは
排除すべきだよね。


如何かな、

何らか 反論を、
示すかな?


大方、

叙情に 訴えるしか、
ないような、
論理性欠如の 事を、

巧妙に Misleadを、
交え 投げかけられたのだ、

と、
推察するしかないが、

其れ Misleadだから。
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日本の国体だった家制度はなぜ戦後否定されたんですか?


 ↑
米国人が作った憲法と整合性が
無いからです。
戸主の権力が強くて、個人の
自由を掲げた憲法に合致しなくなった
のです。

つまり、戦争に負けて、米国の価値観を
押しつけられた結果です。




お墓を守ることは、戦後日本人が忌み嫌ってきた家制度を伝えているんですか?
 ↑
家制度の名残ですね。



血統を思い出す場所が、戦後日本人が意味嫌ってきたことなんですか?
  ↑
忌み嫌っていたら、墓参りなど廃れて
いたでしょう。



日本人とはなんですか?何が日本人なんですか?
 ↑
血と歴史を共有するのが日本人です。




戦後の法律が、日本人を壊しているんじゃないのですか?
  ↑
日本人が二度と白人に逆らえないようにするため
日本の伝統を破壊しようと画策したのです。



日本人がアイデンティティを喪失すれば、日本に住んでることに
プライドも持てなくなる。
戦後の法律を武器に、日本を否定しまくり壊してるのは誰なんですか?
   ↑
サヨクと言われる反日日本人達と
それに乗せられた日本人です。
彼らは、どういう訳か、日本の歴史、文化を
憎悪しています。

家制度を破壊したので、少子化になり
高齢化問題になったのです。
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スゲー大袈裟だな~!\(^o^)/

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理由は2つ


①GHQが日本の家制度を古い制度と見做し、個人主権や男女平等を阻害すると考えたから
②実は日本の家制度は(多くの人が思っているのとは異なって)日本古来の制度ではなかったから
です。

②の方を先に説明します。
実は明治民法で規定された家制度(家長制)は実は西洋の家父長制を取り入れたモノで、日本古来のモノとは少し異なる点があります。それは「家庭内で父親が絶対的な権力をもつ」と言う点です。

この「家庭内で父親が絶対的な権力を持つ」家父長制は、ヨーロッパではローマ時代にはすでにみられ、イスラム教国では未だに存在しているものです。
 そしてなぜ父親に強大な権力が付与されたかと言うと、ローマでは庶民でも男なら徴兵されたため「社会を運営している男だけが権利者である」とされていたからです。

ところが日本では古来から「家庭内で父親が絶対的な権力をもつ」ということはなく、家庭内の権力者は実は母親(妻)だったのです。
これは武士社会でも同じで、武家は「主人と部下が管理する仕事としての権利と会計」部分と「主人の個人的な家計の部分」は分かれており、個人的な会計部分は奥様(妻)の管理下にありました。なので大奥でさえ、会計の主観は将軍の妻である御台所と彼女の部下である女官たちによって担われていました。
 このため商家などで婿養子として結婚した夫は、商家の仕事としての会計は管理できましたが、先代までに蓄財された財産は娘である妻が管理していたため、かってに使うことができず、だから日本では「婿殿いじめ」が可能でした。

ヨーロッパではこういう「女性が家計を担う」というのは19世紀まで皆無で、なぜ皆無かというと「欧州女性には法律によって財産権も相続権も禁止されていた」からなのです。自分のお金を管理することが禁止されている人たちに会計を任せる人はいませんから、ヨーロッパでは夫と部下(主に執事)が家計を担い、領主なら領地運営などの仕事の会計も別に担っていましたし、婿入りだとしても「先代の財産は男である婿が管理する」ので婿いじめはできなかったのです。

日本ではこのような強大な「家父長制」は古来にはなく、しかし明治以降西洋文化を取り入れる一環で西洋と同様に徴兵制を取り入れたため「庶民まで徴兵するなら、徴兵される男に強大な権限を渡すのが西洋文化だ」ということになり、だから家長制度をとりいれたのです。しかし日本では古来から女性が持っている財産権や相続権まで取り上げることはできなかったので、非常に表面的な家長制度にしかなりませんでした。

なので、GHQが「家長制度はやめよう」と戦後民法を変えたために、今までのひずみが一気にでて、家長制の批判が大きくなったのです。

ではなぜGHQが家長制を禁止したかと言うと「家長制によって、個人主権と男女平等が否定されている」と思ったからです。
GHQといってもアメリカ軍が主体で、アメリカは旧大陸であるヨーロッパの仕組みは一部しか取り入れられていませんでした。また、西部開拓時代には不慮の事故や病気で夫が死亡することも多く、なので「自分で開拓した土地は夫が死んでも妻が相続できる」民法が必要でした。

そのためGHQの、特に女性スタッフは「日本の女性は虐げられている」と考え、また家に縛られている次男・三男も個人主権が妨げられていると考えたため、民法を大幅に変えて、家長制度を否定したのです。
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日本を弱い国にするためです。



家族制度の元では、家族を維持するために構成員全員がなんらかの我慢を強いられますが、この我慢を強いられる環境で育つことで強い日本人が生まれました。

日本人を弱くするには我慢を強いられる基本単位である家族を解体してしまえば良い。

結果、近年では、離婚や子殺しなど、自分の都合だけしか考えられない弱い日本人が普通になったのです。
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