結婚で、女性が苗字を捨ててまで男性の苗字に変えるに値しない家と、値する家の違いは？

結婚で、女性が苗字を捨ててまで男性の苗字に変えるに値しない家と、値する家の違いは？

No.7 回答者： jnubbyyb 回答日時： 2020/05/31 23:18

そんなもんないでしょう。

女性が苗字を捨ててまで、
男性の苗字に変える価値に値する家などありません。
多くの女性が夫の姓に変わって不幸になっているのです。完全なる女性差別ですね。

No.6 回答者： gcsaga 回答日時： 2020/05/31 13:28

現在日本では9割以上の女性が苗字を奪われ、男性の苗字に変えられています。

その上、家柄は関係ないとする価値観の押し付けは、女性への屈辱的な人権侵害。女性差別です。家を変えられる女性にとって、女性に家は関係ないとはどういうことか。女性は商品ではありません。男性が女性に苗字を変えろというのなら、女性が苗字や家を変えるに値する家かを男性は証明するべきです。結婚前にお互いの家を知る検証もせず、女性を低い商品のように否応言わさず従わせようとする男性の苗字に、苗字を捨ててまで名乗るだけの価値は感じません。

No.5 回答者： mshvi 回答日時： 2020/05/31 11:29

姓とは先祖から続く家名で、家系や血の繋がりを重んじています。

民法７５０条は「夫婦は、婚姻の際に定めるところに従い、夫または妻の氏を称する」と規定しており、結婚をするときには夫婦は同姓にすることが強制されますが、男女どちらの家名にするかは選択制です。
姓を名乗りたい側が夫であれば、姓を捨てさせる妻側に、誠意をもって、どういった家なのかを説明するべきです。そこを有耶無耶にされて、男だからと姓を強制するのは、妻側にたいして誠意ある対応ではありません。妻側も躊躇せず、きちんと家について納得のいく説明を求めるべきでしょう。

No.1 回答者： larme001 回答日時： 2020/05/25 13:59

そもそも女性の価値観や主義主張の側面が大きいから男性の家柄だけで一義に決まるわけではありません。