チョコミントアイス

いつもお世話になります。
すみませんが,お知恵を拝借願います。

sysprepを使っているにもかかわらず,認証猶予期間が減ってきています。

多数のPCに同じ構成を行うためにsysprepを使用した後に,Norton Ghostを使ってAというイメージを作成しました。

Aをマスターイメージとして,各端末にイメージを展開しました。
(PC型番は全て同じです。)
プロダクトID,PC名などは手動入力です。
sysprepを行うときは,Miniセットアップにチェックを入れました。

sysprepを使っているにもかかわらず,マスター作成時の認証猶予期限を引張ってきているようです。
猶予期限を引張ってこないようにするのはどうしたらよいのでしょうか?
(新しいPCにイメージを展開したときの認証猶予期限はデフォルト値の30日であって欲しい)

よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

XPの場合は、2000のようにsysprep.exeを実行するだけではリセットされません。


一度でもログオンしてしまうと猶予期限が始まってしまいます。
プロダクトキーを入力せずにログオンする方法がありますよね?(一般には公表できません(^_^;))
その方法を使えば猶予期間が始まりません。
あと、実際に試したことはありませんがリセットは3回までしか出来ないはずので注意してください。
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Windows Update を使って修正パッチを適用したマスターイメージの場合、マスター作成日を開始日とした猶予期間が設定されることがあります。



マスターイメージを作成する際、Windows Update を全く適用しないか、SP2 まで適用してしまえば、うまくいくと思います。
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この回答へのお礼

返答ありがとうございます
WinUpをする時間を短縮したいので,どうやら猶予期限を延ばすことは難しそうです。
参考となりました。ありがとうございました。

お礼日時:2005/01/17 09:38

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