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日本語を勉強中の外国人ですが
『あの人は、以前、部下を素手で殴っていた』
『あの人は、以前、部下を素手で殴ったことがあります』

ある一つの行いについて、どちらでも自然ですか?

質問者からの補足コメント

  • すみません、
    違いは何でしょうか?上の文は回想の感じでしょうか?

      補足日時:2020/05/28 23:32

A 回答 (12件中1~10件)

1.『あの人は、以前、部下を素手で殴っていた』


a.あの人は、以前、部下を素手で殴るという動作を続けていた。(過去進行形)
b.あの人は、以前、部下を素手で [ いつも / 繰り返し / たびたび ] 殴っていた。(反復・繰り返し)
c.あの人は、以前、部下を素手で殴るという動作を [ 終えて / 経験して ] いた。(過去完了 / 経験)

2.『あの人は、以前、部下を素手で殴ったことがあります』(経験)

どちらも自然。
シチュエーション次第で、どの表現も『回想の感じ』になり得ます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/05/30 12:14

「殴っていた」は過去形で止めているので「ある過去の時点の事実」しか言っていません。


日本語の語感だと「事実」だけとして認識されます。

しかし「殴ったことがあります」だと「ある過去の時点での事実」だけでなく「現在の状態」も含まれることになります。
つまり「過去に殴ったことがあります。→しかし今は殴りません」という→以後の認識が含まれているのです。


ある過去の話だけなのか、今の状態を含むのか、の違いがあります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/05/30 12:15

>殴っていた』


継続を表します、最も継続といっても、日常茶飯事の様に・・・・。
自然かといわれると・・・?、文法、表現の上では問題ありません。
毎日といってよいほど、殴っていた・・・これが自然と感じるかといわれると・・?。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/05/30 12:15

「素手で」と言うけど、「素手で」なければ、何で殴るの?バット、棍棒?

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こんなこと、回想するほどのことじゃない。

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「ていた」は「て」で確認した内容が過去に継続していたことの表現です。


「いた」の「いる」は進行・継続を表わす動詞です。

「ことがある」は「こと」として捉えた過去の事態が存在するという表現です。■
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました

お礼日時:2020/05/30 12:15

「ていた」「たことがあります」の違いだけですね。


「見ていた」あの人がした事実の記述
「見たことがあります」あの人に関する経験の記述+丁寧
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日本人でも難しい補足質問たと思います。



区別とか違いは日本人でも分かれると思します。

あえて言えば・・・

前の例は、何回もあった。
後の例は、1度はあった。

ただ,その文の前後に何か実情とかがあるわけで、単純に違うとは言えない。

質問レベル高過ぎです。
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「殴っていた」は、何度も何度も繰り返していた感じ。


「殴ったことがあります」は1回だけの感じ。

ただ、「素手」を問題にしたいのなら、「素手で殴ったことがある」になりますね。
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同じだよー。

オッケーです♪
でも例えが恐ろしいな((((;゚Д゚))))
異文化ってヤツかな……?
日本は平和なんだなー(*^^*)
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