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株の楽しさを教えて下さい!

A 回答 (6件)

儲かった時です。



天にも昇る心地です。
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個人的に私が思う株の楽しさは、相場の動きが誰にもわからないことです。


市場参加者が平等にチャンスがあり、投資経験と勘がある程度頼りで、プロや専門家という人でも勝ち続けることができないし予想は出来ても当たらないという非常に難しい世界に挑戦する面白さ。
一般には業績が株価を示すと言いながら、好業績の株安や、財務悪化で悪材料出尽くし買いによる株高など、投資家の心理がどのように株価に反映するかは本当にわかりません。
対象銘柄の株価の監視をしていた人だけがある程度、株価をつかみやすいというだけで、ファンダメンタルに大きく左右され、投資家心理がさらに影響するものです。
世界が注目する日本市場で、投資という同じ目的に資金を投下することで、経済にも目を向けるし、政治にも関心が出る、もちろん利益を出すために必死で考え、投資判断をするときは脳からアドレナリンやドーパミンの分泌が活発取ります。
結果としてマイナスになっても、プラス化することは可能で、年間の損益通算や配当の所得税還付などを受け、実質プラスとなることもあるので取り組み次第で何とでもなると思います。
ホールド株は優待や配当があり、決算の異なる銘柄をいくつか保有すれば数か月毎に配当所得が入ることも楽しみです。
私は大学を出ておらず、脱サラして自営と、ドロップアウトしており、社会では通用しないですが、市場ではチャンスがあると感じています。
自営収入が低いですが、株の収入が多く、しかしながら分離課税により住民税と健康保険料負担も低いので助かります。
今は株仲間と株の意見交換や情報交換をするのが楽しいです。
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いろんなレベルのいろんな楽しみ方があります。



・個別企業について、自分なりに調べ、質問し、見聞きし、投資判断をして資金を投じた結果、大きく株価が上昇し利益が出た時
 もちろんうまくいくことばかりではありませんが、早めに目をつけて投資したところは株価10倍というようなこともあります。最近では2471エスプールがこの例。
 目先的に市場で注目されていたり、証券会社とか誰かが推奨しているとかいうようなことにはほとんど興味がないです。買っていた銘柄がそうした状況になった時は、じわじわ売っていこうかなという感じになります。
 これは、あれこれ調べていく過程がまず楽しいです。まったく自分の知らない業界とか事業内容について、あれこれ知識が広がるのが面白いです。
 そして、それが実際に業績等の成果として目に見えるようになり株価が上昇していくのを見るのも楽しいです。
 これ、最低単位、100株しか持っていないと、上昇しはじめのあたりで売って、はい、おしまい。その後の大きな上昇を取り逃がすようなことも多々ありました、防ぐためには複数単位を保有しておき、最低単位ぐらいは保有を継続するという方法があります。
この視点で最近注目しているのは、エラン、NEWART、システムディ、オプトランなど。

・一瞬の株価上昇に賭け、思惑通りにいった時の楽しさ
 これは「博打」的な楽しさにつながるかと思います。
 最近は新規公開株を初値で買って、その後のわずかな時間での株価上昇で利益を確定するような売買をすることがあります。
 これは最短だと1秒以下の売買、長くても1-2時間ぐらいで終了することが多いです。初値形成からその後の値動きを見ている時は意識が沸騰するような興奮感がちょっとあります。
 この売買は損失を限定することが決定的に重要で、損失が生じることがあることを前提として、トータルで利益を出せる形をめざしています。

・株主優待であれこれのものやサービスが届く
 これは、多くが信用取引を利用したクロス取引で、売買手数料や信用取引の金利を支払って、優待のみを取る方法で取得しています。実際に株式を保有している銘柄の優待もありますが、数はそんなに多くありません。これは株価の値動きにより損失が生じる可能性はなく、コストも思惑からそんなに大きく変わることはまずありません。方法は証券会社のサイト等でも紹介されており、かなり一般化してきているものです。年間では、500以上は優待が届いているかと思います。
 これは、いわばリスクを取った投資とかとは全く異なり、いわば「安い買い物ができた」楽しさという感じです。
 最近だとマブチモーターの優待でもらった香川のオリーブ豚の焼豚はおいしかったです。MORESCOでもらった神戸の洋菓子(焼き菓子)もおいしかった。
 例えば、今だと、6月優待のマクドナルドが、2500円程度のコストで、1.6万円相当程度のコストで取得することができます。

全般的には一番最初に書いた個別企業への投資が楽しさのベースということになります。
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めくらや池沼共が、有名企業や知ってる企業だからってだけで大型株でお金を溶かして阿鼻叫喚している様子を横目に、


単に上場して間もない企業だったりそもそも時価総額すら小さくて、
事業としても全然パッとしないだけで実はめちゃんこ儲けるビジネスモデルを持ってるめちゃんこ強い企業に10年20年スパンで考えて先んじて投資し、
かと思ったらたった数年、いや半年やそこらで株価が倍になったと思いきや増配、株式分割、本則市場変更と材料だらけでオタマジャクシからカエルになる様を見届けることが出来るのが楽しくて仕方ない
あと、低能共が狼狽売りや損切してくれたお陰で、大バーゲンセールになった未来の超高配当株を大底で拾うこと
ジャップランドでは時期によってはたった3%やら4%を高配当って頭の可笑しいことを言ってますけど、
私は個別銘柄で利回り7%だの8%だのに化けた銘柄を保有してますからね
本当に投資が上手い人なら10%以上の個別銘柄を保有していると思いますから私もまだまだですけど、
私みたいなクズですらここまで成果を挙げられてるのに儲けられず退場していってるエセ投資家への優越感は半端ないです
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ずっと持ち続けて、


その企業を育成·成長させる事が出来る事。
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株主優待や配当金が振り込まれてると嬉しいです


https://okiresi.com/archives/8512388.html
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