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コンビニとかイオンモールとかいろいろなところにあるフリーwifiですが、利用中の画面をのぞき見されるリスクがあるという話を聞きます。フリーwifiのリスクとはそれだけですか?

そうであれば、例えばオンラインゲームをしたり、ヤフーニュースを読んだりするぐらいであれば、そんなに問題ないように思いますが。
インターネットバンキングとか、ネットショッピングはなんとなくあぶない気がしますが。。

A 回答 (7件)

No.4です。



> ・傍受される可能性があるのは飽くまで接続時の通信内容自体である。
> ・でも、httpsのサイトであれば防除される恐れはほぼない

そうです。


> つまり、パスワードを求められないフリーWIFIに接続して、httpsのサイトを見たり、オンラインゲームをしたりするぐらいであれば特にリスクはないという理解で良いですか?

はい。
特にゲームでの通信内容にどこまで個人情報など「秘」の情報があるのか具体的なところは当方にはわかりませんが、Wi-Fiだけでなくゲームのサーバーとの通信に関しても暗号化されていないとわずい情報は接続IDとパスワード程度ではないでしょうか?
その辺の情報の秘匿については普通のゲーム提供サイトであれば当然考えているでしょうから暗号化されてないWi-Fi通信を使っても支障はないかと。

参考まで。
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この回答へのお礼

だいぶ遅くなってしまい申し訳ありません。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/05/02 10:59

>つまり、接続中、他人に知られても困らないことのみをしていたのであればとくにリスクはないと。



セキュリティ観点では、ID/PASSや暗証番号のような秘密にしておくべきものが使われなければ大丈夫です。
倫理的観点では、「あんなサイトをみていた」とか「あんな書き込みをしていた」というのがあなたと紐付けられことを恐れなければ大丈夫です。
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通信の暗号化が為されていないか、暗号強度が低い状態に維持されていることが、まず最初に考えられるリスクでしょう。

これは有線でもあることで、汎用性、接続性を優先するが故に低い方、低い方に合わせてしまうというやつです。暗号強度が低い通信は傍受蓄積しておくことで、後に解析される可能性があります。蓄積しておけば、解析時間の制限はありませんからね。その通信の中に何らかの秘密の内容(企業機密やらオンラインバンキングの情報とか)が含まれていればしめたものです。数日以内で解析されたとして、機密の鮮度は高いでしょうし、オンラインバンキングのパスワードも変更されていないでしょう。

次いで無線特有のリスクではありますが、偽アクセスポイントというものの存在です。偽であってもきちんと通信は中継します。ただし、中継した通信はコピー、蓄積されています。暗号キーの元は偽アクセスポイントを設置した人が偽アクセスポイントに設定しているのですから、複合化は容易です。この場合、利用者は目印を付けて巣に戻るスズメバチや、毒餌を巣に持ち帰るゴキブリみたいなもんで、罠にはまっていることを自覚することもなく罠にはまっているわけです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
通信した内容のみが蓄積されていき、後に解析されると。
つまり、接続中、他人に知られても困らないことのみをしていたのであればとくにリスクはないと。
そういうことですね。

お礼日時:2020/06/06 14:56

画面を覗き見られる云々はフリーWi-Fi接続とは何ら関係無く何処でもあり得ることです。


自例えば宅内であっても家族と同居して入れればそのリスクはありますし、電車内でネットの機能を使っていない場合でもあることです。

で。
Wi-Fi接続を行う際にパスワード入力を求められないWi-Fiは、その通信内容が暗号化されていません。
これはあくまでもWi-Fi接続している端末機器(スマートフォン、パソコン、タブレット、ゲーム機等)と接続しているWi-Fiの親機(正確には送受信アンテナ)との間の電波通信内容です。
アンテナの先の有線通信の部分でも「ワイヤージャック」する者がいれば内容を覗き見ることが出来ます。

で。
Wi-Fiなどの無線通信、LANケーブルなどを使う有線通信に関係無くインターネットを利用する端末機器(正確には端末機器上のアプリケーションソフトウェア)とアクセス先の各種サーバー(Weサーバーやメールサーバーなど)との間の通信を暗号化する方法があります。
例えばこの掲示板のWebサイトのURLの先頭はhttps://となっていますが、これはこの掲示板の利用者が使用しているスマートフォン用アプリ、パソコン用を含む各種Webブラウザと掲示板のWebサーバーとの間の通信が暗号化されていることを意味します。ですのでたとえ利用者が接続にパスワードを求められない暗号化されていないWi-Fiを使って利用していたとしても、無線通信の傍受やその先の有線通信部分でワイヤージェックがあったとしても通信内容がバレることはありません。それくらい解析が困難な暗号化がされています。
金融機関や各種ネットショップのWebサイトなども同様です。

ということで「フリーWi-Fiは危ない」と単純に思うのではなく、「接続にパスワードが必要なWi-Fiは電波通信の部分は暗号化されている」とか「Wi-Fi、有線に関係無くWebの通信方法を使っている場合はURLの先頭がhttps://となっていれば全ての区間の通信内容は暗号化されている」といったきちんとた知識や情報を持つことがインターネットを正しく使う上ではとても大切なことだと思います。

個人的にはそういうことは小学校から出来るだけやさしい言葉を使って教えないといけないと感じています。
蛇足でした。(_ _;;
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
しっかり理解できてないのですが、
・傍受される可能性があるのは飽くまで接続時の通信内容自体である。
・でも、httpsのサイトであれば防除される恐れはほぼない

つまり、パスワードを求められないフリーWIFIに接続して、httpsのサイトを見たり、オンラインゲームをしたりするぐらいであれば特にリスクはないという理解で良いですか?

お礼日時:2020/06/06 14:51

フリーwifiでお金に関する処理をするのはやめるべきでしょう。


バンキングとかショッピングの決済などです。
パスワードを入力してログインするのもしない方が安全、と言われています。

パスワードなしでつなげるセキュリティもないような、いわゆる野良Wifiと呼ばれていてるのは繋ぐのはリスクが高い言われています。
お店などでパスワードを公開していて、入力してアクセスするのは、ニュースを見たりする分には大丈夫だと思います。
それでもネットバンキングとか決済はしない方がいいでしょう。

日本人が神経質すぎる、とも言われていますが、その点よく分かりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
お金に関わることはなんとなく怖いのでしていません。
やはり、リスクはのぞき見ぐらいですか?
端末を操作されてお金にかかわる設定、情報まで盗み取られるとかはないんですか?

お礼日時:2020/06/06 14:39

公衆無線LANの無料のものでも色々あります。


設置者が悪意をもち設置する人もいれば、顧客サービスなりを目的に無料で設置している場合もある。

悪意のある設置者が設置したものなら、盗聴なり、改竄したページを閲覧させるってリスクはありえます。
ただ、一部の人は、すべての無料の公衆無線LANサービスは、悪意のある設置者が設置したものとして一括りで扱う人もいますからね・・・

SSL/TLSで暗号化したページについては、盗聴なりは困難になりますし、改竄されたページとなる可能性は低い。だから、リスクが低いとも言える。
また、非SSL/TLSでも、VPN接続したページなら、盗聴なりのリスクを回避出来るとも言えます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理解できてないのですが、リスクはのぞき見だけですか?
そうであればVPN接続しなくても、オンラインゲームをしたり、ヤフーニュースを読んだりするぐらいであれば、そんなに問題ないように思いますが。

お礼日時:2020/06/06 14:37

フリーWi-Fiにも詐欺グループの悪質なものがあります。

店のWi-Fiに似たものを使うので間違える人もいますが、店のものであれば犯罪の危険性はほぼ無いと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/06 14:35

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