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〈オイラーの多面体定理〉
各面が正三角形である正多面体の頂点,辺,面をそれぞれv,e,fとすると
v-e+f=2••••••①
1つの頂点に集まる正三角形の面の数をxとすると,集まる角の大きさの和について,60°•x<360°,x≧3から
x=3,4,5
x=3のとき v=3f/3,e=3f/2
①に代入して f=4
同様にして x=4のとき f=8,x=5のとき f=20
ゆえに,各面が正三角形である正多面体が存在すれば,その面の数は4,8,20である。

「x=3のとき v=3f/3,e=3f/2」というのが理解できません。詳しく教えてください。

A 回答 (2件)

正多面体をバラして面の集まりにすると考えると、


(頂点の総数) = xv = 3f,
(辺の総数) = 2e = 3f.
になるからね。
正多面体に組み立てなおしたとき、
何個の頂点、何本の辺が重なるかを考えればいい。
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辺や頂点と面の関係を想像してみたら?

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