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英語文法について質問です。
参考書に書いてあったことなのですが言っている意味がわかりません。

S=Cならば補語となっている不定詞句は意味上の主語と文の主語は一致するのではないでしょうか?

「英語文法について質問です。 参考書に書い」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 皆さんご解説ありがとうございます
    Our plan is to climb the mountain tomorrow.
    これはS=Cとなり第2文型

    〈be動詞+不定詞〉の文
    The meeting is to take place in Hong Kong.
    この場合第何文型なのでしょうか、

      補足日時:2020/06/07 15:42

A 回答 (7件)

おはようございます。

 ねえちゃんと風呂入ってる?感があります。
 S    V   C. のとき
1. plan   is  to clame the mountain.計画は登ること山をです。
2. meeting is  to take place.    会議は取ること場所をです。
 誰が clamb や take するのか明示がないです。
 S    V   O. のとき
1. plan  clime the mountain.     計画は登る山を。
2. meeting take place.        会議は取る場所を。
そして be to V は未来です。1.の tomorrow とつながりが良いです。波多野満男『未来表現について』https://toyo.repo.nii.ac.jp/index.php?action=rep …が良かったです。計画が climb するのはなんだかアレですけれど会議が take するのはワリと平気です。
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第2文型の例文を agree のものにしてしまっていたので be動詞のものをあげておきます。



(学習者用Oxford英々でbegin to do の to不定詞を目的語扱いしてたと思いましたから、あげた agreed to ~ もこれにならえば第3文型ですね。)―― 文法は一瞬たりとも油断ならないですね(笑)。

The best thing is to telephone her.
これが補語になる語(句)の例として『ロイヤル英文法』の p28 に出ています。
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まず、押さえるべき文法ポイントは、be動詞は最近 link verb とも呼ぶように(幸い、改善も見られます)、主語と述部を結ぶ連結語のようなものです。


日本語の「です」に匹敵しますが、日本語の場合は述語動詞(メインの動詞)が文末に来るので、動作を言うわけではない場合は必要はなく、体言止めや形容詞で終わらせる形も可能ですね。

最近の英文法の説明でよく(不)等号を用いて、S=C は主述関係だとして、様々な関係をごっちゃにして説明していますが、ここに一貫しているのは、S と C は《同一物について》だということで、《C の動作主が S でなくてもいいのです》。―― ここでも動作主と言った方が、意味上の主語とか言うより紛らわしくなくていいようですね。

(うちの30年前のプログレッシブ英和や2009年の『ロイヤル英文法』では、)be動詞が link verb として使われているケースを第2文型としています(例:We agreed to go out for a walk.)。be動詞が現在地や存在を意味しているような場合を区別して第1文型としています(例: God is. / She's in the kitchen. / I'm on the way home.)。これに倣えば、
>Our plan is to climb the mountain tomorrow.
>The meeting is to take place in Hong Kong.
いずれも第2文型です。
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to以下をCと捉えれば第2文型


to以下をMと捉えれば第1文型
文型とかあまり意味がないです。
解釈次第です。
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参考書の注意書に関するto不定詞を要約すると



<be動詞+to不定詞>では、S=Cという関係なので、①to不定詞の意味上の主語は文の主語と一致する。
②文の主語はto不定詞の意味上の主語にはならない。

Our plan is to climb the mountain tomorrow.

①to不定詞(to climb the mountain tomorrow)の意味上の主語( )は文の主語(Our plan)と一致する。
②文の主語(Our plan)はto不定詞(to climb the mountain tomorow)の意味上の主語( )にはならない。

すれば、上記の”意味上の主語”の( )が何かわかれば、この文章が論理的であるか否や分かるはず。

S=Cという関係であれば

Our plan is to climb the mountain tomorrow.
To climb the mountain tomorrow is our plan.

が成り立つ。後者は文法的に正しいが通常は

It is our plan is to climb the mountain tomorrow.

と書き換えられる。すると、意味上の主語はitとなり、

①to不定詞(to climb the mountain tomorrow)の意味上の主語(it)は文の主語(Our plan)と一致する。
②文の主語(Our plan)はto不定詞(to climb the mountain tomorow)の意味上の主語(it)にはならない。

で成り立ちませんか?
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困っちゃいますね。

何言ってるんでしょうね(笑)。

いつでも意味から考える必要があります。
形だけから何かの法則を見つけ出したとして、そんなものを細かく大量に覚えていられたとしてももあまり役立ちません。私たちは人間であってコンピュータではありませんから。

たとえば、We are to show you the reality と言えば、「不定詞が補語としてbe動詞の後に来る場合」で、C は S のことを言っていますが、「文の主語は不定詞の(意味上の?***)主語に」なっています。

Our plan is to climb the mountain tomorrow. の場合は、文脈から分かり切った for us を省いていて、Our plan is (for us) to climb the ~ です。
文の意味が分かれば、この省略が分かる必要もないですけど、この省略が見抜けることの方が、「文の主語は不定詞の意味上の主語にはならない」ことが分かるより余程、役立つでしょう。

***「意味上の主語」というのも変な表現だと思いませんか?すっかり定着してしまっている使い方らしいので、どうにも仕方ありませんが、to不定詞には意味上の主語でない主語もあるみたいな表現ですよね。私の学生時代は「意味上の主語」とは、形式主語に対する真主語の異名でした。つまり、本来、シンプルに「to不定詞の主語(動作主)は○○」というふうに言えばいいだけのことなのです。
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文の主語はour plan, 不定詞の意味上の主語は we です。

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